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和歌山市教育委員会とSky株式会社が校務スマート化支援アプリ「SKYMENU Mobile」実証研究を開始

2026年9月25日
Sky株式会社

Sky株式会社は和歌山市教育委員会と共に、教職員による私物スマートフォンの利用課題に対応するための実証研究を進めています。本実証研究では、下記実施校において、校務用スマートフォンおよび弊社の校務スマート化支援アプリ「SKYMENU Mobile」を約4か月間導入し、効果検証に取り組みます。

 

 

 

背景と目的

近年、学校現場では校務の一部に私物スマートフォンが使用されるケースが見られ、情報セキュリティリスクの増大や個人端末への依存による運用の属人化が課題となっています。これに対し、和歌山市教育委員会では「私物と公用の明確な切り離し」を可能にする安全な公用環境を整備し、教職員がセキュリティリスクを懸念することなく、存分にICT端末を活用できる環境づくりを検討されております。

 

特に、行事や授業の中で撮影した写真データの取り扱い、校務連絡の即時性確保、安全な情報共有の方法については、学校ごと、教職員ごとに運用差が生じやすく、結果として管理の煩雑化やリスク増大につながると指摘されています。

「SKYMENU Mobile」はこうした現状を改善するため、安全な写真撮影や管理、教職員間の連絡、業務タスクの管理が、校務用スマートフォンで行える環境を用意。情報管理の一元化と運用ルールの標準化を実現するソリューションです。

 

今回の実証研究では、私物スマートフォンに頼る現在の環境から公用環境へ移行して教職員が思うように端末を活用した際、教職員の働き方や学校現場の運用、さらに子どもたちの学びや学校生活に対し、どのような好影響が生まれるかを、2学期の約4か月間を通じて検証します。

具体的には、校内放送回数の削減効果や、スマートフォンのカメラを書画カメラの代替手段とすることの実効性など、和歌山市教育委員会が目指す「安全で効果的なスマートフォンの日常活用」がもたらす変化を定量・定性の両面から確認します。

 

 

実証研究の概要

実施期間

2026年8月21日~2026年12月31日

実施校

・八幡台小学校

・西脇中学校

対象

教職員 35名
主な検証内容

・教職員の業務負担軽減への効果

・校内コミュニケーションの円滑化

・写真管理の効率化・セキュリティ向上

・校務用スマートフォン活用による働き方の最適化

・校務DX推進の実践的な運用モデル構築

また、導入前後のアンケート調査や日々の利用ログを基に、働き方の変化や校務改善の成果を明らかにします。

 

 

今後の展望

本実証研究で得られた知見を基に、弊社は「SKYMENU Mobile」のさらなる機能改善を図り、全国の教育委員会・学校における業務改革モデルの構築を進めてまいります。

 

Sky株式会社は、これからもICTを活用した学校現場の課題解決に取り組み、子どもたちの学びと教職員の働き方改革の実現に貢献してまいります。

 

 

校務スマート化支援アプリ「SKYMENU Mobile」の詳細はこちら

https://www.skymenu.net/mobile/

SKYMENU Mobile お問い合わせ・資料ダウンロードはこちら

https://www.skymenu.net/inquiry/

 

 

・SKYMENU および SKYMENU Mobile は、Sky株式会社の登録商標です。

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