印鑑を“表現するもの”へ。年間1万5千本以上のニーズに応える新しいデザイン印鑑
印鑑をデザインするSirusi( 本社:兵庫県尼崎市、代表取締役:盛 佳男 )は、日本庭園の円窓や都市のマップ構造から着想を得た新しいデザイン印鑑2種を、2026年1月27日より発売いたします。
行政手続きのデジタル化が進み、「脱印鑑」が叫ばれる時代においても、私たちは制度の問題と、文化としての印鑑は別に考えるべきだと捉えてきました。使いたくなる印鑑、押したくなる印鑑があれば、印鑑は今後も選ばれ続ける──そんな考えのもと、ものづくりを続けています。
■2018年、「脱印鑑」の中での創業
Sirusiは、「脱印鑑」という言葉が社会に広がった2018年に創業しました。印鑑を使わないことで手続きがスムーズになること自体は、社会にとって前向きな変化だと考えています。
一方で、それは制度上の話であり、印鑑という文化そのものが不要になるわけではない──そう感じたことが、私たちの出発点でした。
既存の印鑑づくりに見られた画一的な表現にとらわれず、モダンなデザインやタイポグラフィーを取り入れることで、「使うための印鑑」から「自分らしさを表現する印鑑」へ。私たちは、印鑑の役割を捉え直す取り組みを続けてきました。
■円窓とマップから生まれた新作デザイン
今回発表する新作は、日本庭園の円窓から着想を得た「エンソー印グラフィー」と、都市をつなぐ道路網や地図の構造をもとにした「ルート印グラフィー」の2種類です。
エンソー印グラフィーは、円窓の静かな佇まいや余白の美しさをもとに、文字を線と配置の構造として再構成したデザインです。
一方、ルート印グラフィーは、都市の幹線道路や地域道が連なるマップ構造から着想を得て、文字をモダンでリズミカルな印影として表現しています。
いずれも、文字をそのまま描くのではなく、構造として捉えることで、実印や銀行印としても自然に使える印鑑に仕上げています。
■取り組みが広がる中での反響と評価
こうした取り組みの結果、現在では年間1万5千本以上の印鑑を全国のお客様に届けています。印鑑を「選ばなければならないもの」ではなく、「自分で選びたいもの」として捉える動きも、少しずつ広がってきました。
また、印グラフィーシリーズは、2025年12月に OMOTENASHI SELECTION 2025 を受賞し、デザイン性だけでなく、考え方や姿勢そのものも評価されています。
印鑑を“使うもの”から“表現するもの”へ。尼崎から始まったこの取り組みは、静かに、しかし確実に広がりを見せています。
【商品概要】
商品名:エンソー印グラフィー/ルート印グラフィー
発売日:2026年1月27日(火)
用途:実印/銀行印/認印など
※自治体によって登録ルールが異なる場合があります
素材:天然木材、強化木材、チタン ほか
価格:8,000円(税込)〜
※素材・サイズにより異なります
販売方法:Sirusi公式オンラインストアにて受注生産
Sirusi公式オンラインストア
※本商品はご注文後にデザイン制作・校正を行う受注生産品です。
※仕様やデザインは予告なく変更となる場合があります。
会社概要
会社名:株式会社Sirusi
所在地:兵庫県尼崎市武庫之荘2-5-16 ecru terrace 2F
事業内容:印章の企画、製造及び販売、通信販売業
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公式サイト:https://www.sirusi.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/sirusi.jp/
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