品川インターシティの商業エリアがリニューアル 新コンセプト「シナガル」掲げ、食と体験が交差する都市拠点へ
品川駅東口のランドマークとして親しまれてきた「品川インターシティ」が、商業エリアのリニューアルを完了し、3月30日(月)にグランドオープンする。運営する日鉄興和不動産(東京)は、新コンセプト「シナガル」を掲げ、食・文化・体験が自然につながる新たな都市拠点として再始動する。
1998年の開業以来、品川駅東口開発の象徴として歩んできた品川インターシティ。今回のリニューアルでは、“つながる”をキーワードに、オフィスワーカー、地域住民、来街者が交わる温かいコミュニティ空間を目指す。多様な価値観が交差し、自然と集い語らえる場所として、過去から未来へと続く「つながり」を育む街づくりを推進する。
リニューアルの目玉となるのは、Shop&Restaurant棟地下1階の新フードホール「SHINATERRACE KITCHEN(シナテラスキッチン)」。木調の床・壁・天井が織りなす温もりのある空間に、ガラスファサードから自然光が差し込み、昼は開放的に、夜は間接照明が優しくともる落ち着いた雰囲気を演出。ソファ席やベンチ席、電源付きカウンター席など多様な座席を備え、ランチや会食、仕事帰りの一杯、休日の家族利用まで、幅広いシーンで心地よい時間を過ごすことができる。
同店舗はモバイルオーダーにも対応しており、混雑を避けながら幅広いジャンルの料理を自在に組み合わせて楽しむことが可能。さらに、テイクアウトした料理を、セントラルガーデンやアトリウムで楽しむなど、館内外を自由に行き来する新しい“食のスタイル”も提案する。
同じく地下1階には、約200席を備える日本最大規模の駅直結ブルワリーレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY」もオープン。店内には醸造所を併設し、醸造経験を重ねたヤッホーブルーイングのブルワーが常駐する。DJブースや30以上のタップを備えたアイランドバーなど、ここでしか体験できない空間演出も取り入れられ、新たなクラフトビール文化の発信拠点として、ビールを「飲む」から「体験する」ブルワリーレストランになる。
リニューアルに合わせ新規テナントも続々オープン。「SHINATERRACE KITCHEN」には「Spice Theater」(スパイスカレー・タパス)、「野方餃子 品川酒家」(中華・餃子)、「おだしうどん かかや」(うどん・天ぷら)、「クリスプサラダワークス」(カスタムサラダ)が登場。B棟地下1階には、「品川 BISTRO NONKI」(ビストロ)がオープンする。
また、Shop&Restaurant棟3階の「和食日和 おさけと 品川」(和食・日本酒)、B棟地下1階の「炭焼き屋 こもれ火」(原始焼・炉端焼)、「焼鳥さむしん そのに」(焼鳥)はすでに開業中だ。

















