「中国人プレスツアー実施」
オートレースほど面白い公営競技はないと思うのだがなかなか売り上げが伸びずに、主催団体や施行者はもちろんのこと、選手も大いに頭を悩ませている。そこで車券を購入する層を拡大するためにJKAの広報担当者と川口オートレース場の関係者と21日、中国人特派員のプレスツアーを実施した。参加してくれた中国人プレスは新華社、人民網、中国新浪の3社4人。お昼すぎに現地に集合した面々は、まずは「オートレースは何か」という概要説明を受けたあと、その日の優勝戦に出場するにもかかわらず、快くインタビューに応じてくれた森且行選手とピットで面会。元SMAPのメンバーがオートレーサーに転進したのがよほど驚きだったのか、その点に質問が集中したが、森選手の「充実した毎日だ」との言葉に一同納得の様子。次は唯一の女子レーサーである佐藤摩弥選手のインタビュー。いろいろな苦難を乗り越えひたむきに頑張っている佐藤選手に皆エールを送っていた。中国人はギャンブル好きだというのを実感したのが走路内観戦。間近にオートレースのスピードと迫力に触れ、「この競技は面白い」とさかんにシャッターを切っていた。
この模様は各社が記事化して中国内のメディアに転載される。オートレースや他の公営競技が中国人観光客のツアーのひとつに組み込まれ、売り上げ増の起爆剤になればと思うし、日本に住んでいる中国人が気軽に通える公営競技になればと思う。最後に新華社の記事を紹介する。http://japan.xinhuanet.com/jpnews/2012-05/23/c_131604777.htm



















