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中小企業後継予定者向けピッチイベント「第7回アトツギ甲子園」のエントリーを8月3日より受付開始

― 8/31~9/1に「アトツギSummer Camp」を開催、全国の「地域アンバサダー」がアトツギの挑戦を後押し ―

 中小企業・小規模事業者の後継予定者が、既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベント「第7回アトツギ甲子園」実施および2026年8月3日からのエントリー受付開始をお知らせします。

本大会では、過去の大会と同様に、北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄の6ブロックで地方大会を行い、地方大会を勝ち抜いた後継予定者が集う決勝大会(ファイナル)を東京都内で開催します。

 

 また、昨年度に引き続き、ピッチイベントへのエントリー促進と地域におけるアトツギへの継続的な支援を目的に、「アトツギ甲子園 地域アンバサダー」を任命します。全国各地のアンバサダーが、地域でのコミュニティ形成や新規事業の壁打ち対応等を担い、アトツギ一人ひとりの挑戦を支援していきます。

 

 さらに、関連企画として、アトツギ同士・支援機関同士の交流と学びの機会を提供する「アトツギSummer Camp」を、8月31日(月)から9月1日(火)に東京都内で開催します。「アトツギSummer Camp」では、各地域で事業に向き合うアトツギたちが、先輩経営者や支援機関に加え、地域アンバサダーを始めとする同じ立場のアトツギ仲間との対話を通じて、自らの課題や今後の展望を整理し、新たな挑戦につなげる機会を創出します。

 

 

第7回「アトツギ甲子園」

 

アトツギ甲子園について

■概要

 中小企業・小規模事業者の後継予定者が、既存の経営資源を活かした新規事業アイデアを競うピッチイベント

・ピッチは4分間のプレゼンテーション(+審査委員からの6分間の質疑応答)

・地方大会、決勝大会は各界の有識者にて審査

・地方大会では各ブロックから決勝大会に進む3名を選出(計18名が決勝大会への出場切符を獲得)

・決勝大会では下記の受賞者が決定

 

第6回大会決勝でのピッチの様子 

経済産業大臣賞受賞者
佐藤 賢氏 
(有限会社モールドモデル、
本社:山梨県)
中小企業庁長官賞受賞者外間 椿氏
(株式会社日本バイオテック、
本社:沖縄県)
イノベーション・環境局長賞受賞者
髙梨 直人氏
(株式会社髙梨製作所、
本社:山形県)

■決勝大会各賞・特典(一部)

・経済産業大臣賞1名

・中小企業庁長官賞1名

・イノベーション・環境局長賞1名 等

 

■スケジュール

・2026年8月3日(月):エントリー開始

・2026年11月25日(水)18:00:エントリー〆切

・2026年11月27日(金)12:00:応募書類提出〆切

・2027年1月19日(火)から2月8日(月) :地方大会

・2027年2月26日(金):決勝大会(ファイナル)

 

第6回決勝大会出場者(ファイナリスト)及び審査委員の
集合写真

 

 

エントリーについて

■審査基準

No. 評価項目 評価項目補足情報
新規性

製品やサービスに新規性、独自性、イノベーションの可能性あるか。

持続可能性

中期的な収益や成長が期待でき、持続可能な事業化か。

社会性

社会課題を解決する、もしくは社会的意義がある事業か。

承継予定の会社の

経営資源活用

承継予定の会社の有形無形の経営資源を有効に活用できている事業か。

熱量・ストーリー

後継者として当該事業を遂行する背景や情熱を持ち合わせているか。

また、事業プラン実現のために、後継者自身が行動を起こせているか。

■エントリー資格

・39歳以下の中小企業・小規模事業者の後継予定者であること

※39歳以下(1987年4月以降に生まれた方)で代表権を持つ前の後継予定者に限る、親族外承継も含む

※家業とは別法人の代表を務める場合も含む(ただし、家業を今後承継予定か、家業の経営資源を活用している必要がある)

 

■エントリー方法

エントリーに関する詳細は以下のURLからご参照※ください。

「第7回アトツギ甲子園」特設HP:後継者たちの本気の挑戦「アトツギ甲子園」 | 実現したい未来を語れ

※エントリー受付は、2026年8月3日(月)より開始

 

 

アトツギ甲子園地域アンバサダーについて

 「アトツギ甲子園」は、地方の後継予定者のエントリー数が多い傾向にあり、アトツギの全国的な横のつながりも出来つつあります。一方、「アトツギ甲子園」の参加きっかけを見ると、「他者からの紹介」が多く、「アトツギ甲子園」への参加を促す流れを作っていく必要があります。そこで、アトツギ甲子園過去ファイナリストを中心に「アトツギ甲子園 地域アンバサダー」を任命しました。

 「アトツギ甲子園 地域アンバサダー」は、今後、「アトツギ甲子園」に関する魅力発信とともに、地域における後継者を対象としたセミナーやトークセッション等のイベントも実施していきます。

※任命者一覧については、最下部を参照

 

 

アトツギSummer Campについて

■開催の背景

 家業の承継を契機に地域に戻り、事業に関わり始めたアトツギは、既存の社内の関係性の中で自らの考えをどのように伝えていくべきか、また、同じ立場にあるアトツギとつながる機会が限られていることなどから、さまざまな悩みや課題を抱えやすい状況にあります。一方で、一部の地域では、アトツギ同士が悩みを相談し合い、新たな取組について意見を交わしながら切磋琢磨することで、新たな挑戦が生まれ始めています。こうした地域間のギャップを踏まえ、「第7回アトツギ甲子園」では、地域アンバサダーを始めとするアトツギ同士の「つながり」の促進と、「ノウハウ」の共有を目的として、アトツギSummer Campを実施します。

 

■概要

 アトツギSummer Campは、全国の後継者、後継予定者、支援機関、自治体、金融機関等を対象に実施する2日間のプログラムです。単なる研修の場ではなく、参加者同士が対話を通じて関係性を築き、それぞれが抱える課題や挑戦について共有し合うことで、アトツギ同士の「つながり不足」や「ノウハウ不足」の解消を図るとともに、支援機関同士の支援ノウハウの共有や連携強化にもつなげていきます。地域や業種を越えた交流を通じて、今後の事業承継や新規事業への挑戦を後押しする機会の創出を目指します。

 

■実施スケジュール

8月31日(月)~9月1日(火)

 

■プログラム概要

Day1

 有限会社モールドモデル・佐藤賢氏、有限会社稲垣石材店・稲垣遼太氏が、アトツギ甲子園ファイナリストとして歩んできた挑戦と挫折、その先に見えた成長の軌跡を語ります。加えて、金融機関・自治体によるアトツギ支援の最前線を紹介。アトツギ本人にも支援機関にも学びの多い一日です。

Day2

 株式会社クオリア・コンサルティング・大塚久美子氏と、Forbes JAPAN ・谷本有香氏によるメインセッションでは、家業を継ぐことの重み、変革に向き合う苦悩、そしてアトツギに求められる覚悟について深く掘り下げます。あわせて、株式会社EBILAB・小田島春樹氏、ジェノンホールディングス株式会社・脇本真之介氏、ピープル株式会社・桐渕真人氏が、先輩アトツギとしての実体験をもとに、会社を変える決断と残す哲学を共有します。

 

■対象者

・全国の後継者、後継予定者

・全国の支援機関、自治体、金融機関等

 

アトツギSummer Campの詳細や申込みは以下チラシからご確認ください。

アトツギSUMMER CAMP HP
アトツギSUMMER CAMPチラシ
応募フォーム

 

 

アトツギ甲子園 地域アンバサダー一覧

■任命者一覧(2026年7月15日時点)

  都道府県 会社名 氏名
1 北海道 株式会社滝本新作商店 滝本 壮
2 北海道 株式会社壺屋総本店 村本 賢亮
3 青森県 株式会社弘前ドライクリーニング工場 久保 栄一郎
4 宮城県 株式会社カーネ・ラ・ヴィータ 今野 雅生
5 秋田県 有限会社武藤工芸鋳物  武藤 元貴
6 山形県 ホクシア株式会社 安孫子 大輝
7 長野県 株式会社羽生田鉄工所 羽生田 大陸
8 静岡県 株式会社斎藤鐵工所   齊藤 雄大
9 茨城県 株式会社常陸風月堂  藤田 浩一
10 群馬県 井口工業株式会社 井口 善博
11 埼玉県 セキネシール工業株式会社 関根 俊直
12 千葉県 大森屋青果有限会社   高澤 恵大
13 東京都 新協電子株式会社   中西 雄大
14 神奈川県 長後製パン株式会社    齋藤 孝曉
15 新潟県 株式会社マスヤ 栗林 礼奈
16 山梨県 有限会社モールドモデル 佐藤 賢
17 富山県 大征工業株式会社 棚元 将太郎
18 石川県 ダイエー株式会社 白榮 洋和
19 岐阜県 株式会社艶金 墨 俊希
20 愛知県 株式会社ナカムラ 中村 慎吾
21 三重県 川野真珠養殖 川野 晃太
22 福井県 北鋼シャーリング株式会社 増田 悠二
23 兵庫県 株式会社マルキン 小林 宏聡
24 滋賀県 株式会社濵﨑銃砲火薬店 濱﨑 航平
25 京都府 大西建設 大西 達也
26 大阪府 株式会社辰弥 川端 佑弥
27 奈良県 ミヅホ株式会社 大西 祐亮
28 島根県 株式会社中澤建設 中澤 太輔
29 鳥取県 株式会社BEANS 遠藤 みさと
30 岡山県 株式会社カワカミ 川上 善大
31 広島県 株式会社ウッディーホーム山崎 林 秀樹
32 山口県 株式会社佐藤商会 佐藤 史康
33 徳島県 有限会社タウンファーマシー 山地 正城
34 香川県 田渕石材株式会社 田渕 恭平
35 愛媛県 株式会社藤井組 藤井 遼太郎
36 福岡県 株式会社ヤスナガ 安永 翔太
37 佐賀県 鶴製茶 靏 健寿
38 長崎県 有限会社酒の一斗 池野 辰太郎
39 熊本県 株式会社尼崎薬品 谷山 陽祐
40 大分県    合資会社藤澤精麦工場 藤澤 隆典
41 宮崎県 城山ふとん店 松田 陽子
42 鹿児島県 合資会社伊達醸造 富澤 英里子

 

 

運営事務局について

 「第7回アトツギ甲子園」は中小企業庁「令和8年度後継者支援ネットワーク事業」の受託者として、有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区:代表執行役 惣田 一弘)と一般社団法人ベンチャー型事業承継(大阪市中央区:代表理事 山野 千枝)が、運営事務局を務めています。

 

 

  • 髙梨 直人氏
  • 佐藤 賢氏 
  • 外間 椿氏
  • 集合写真
  • アトツギ甲子園2027_KV

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