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水素エネ船で会場へ、万博の未来型モビリティー 電気バスや空飛ぶクルマのデモ飛行も: 画像一覧(7)

  • 全長33メートル、全幅8メートルの2階建て水素燃料電池船「まほろば」の定員は150人(提供:岩谷産業株式会社)
  • ガラス張りの1階にはソファ、テレビ、スクリーンのほか、バーカウンターもあり、この先イベントも計画されている。2階は風が吹き抜ける展望スペースと操舵室(提供:岩谷産業株式会社)
  • 中之島~ユニバーサルシティポートのルートは、4月7日時点で調整中
  • 丸紅は英バーチカル社「VA1ー100」(写真、航続160キロ・定員5人)と米LIFT社の「HEXA」(航続25キロ・定員1人)を運航。開幕日から1週間、5月の大型連休を挟む10日間、6月上旬と7月上旬、10月にも約2週間の飛行をすることで調整中(提供:丸紅)
  • スカイドライブの「SD-05」は航続15キロで定員は3人。開幕日のデモ飛行後、7月中旬~8月下旬に約1カ月半の飛行を予定(提供:SkyDrive)
  • ANAホールディングスと米ジョビーの「Joby S4」は航続160キロで定員5人。9月下旬~閉幕日の10月13日までの飛行を予定(提供:Courtesy of Joby Aviation. (c) Joby Aero, Inc.)
  • 空飛ぶクルマに乗っているような体験に没入できるイマーシブシアターのイメージ(提供:日本航空株式会社)
  • 駅シャトルバスアクセス
  • 鉄道アクセス
  • 夢洲会場内にオリックスが整備した空飛ぶクルマの離着陸場「EXPO Vertiport」(提供:オリックス株式会社)
  • 「まほろば」の運航ルート計画。中之島~ユニバーサルシティポート間は、4月7日時点で調整中
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