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「ちょっとだけエスパー」「何か突然特撮ドラマっぽくなってきたぞ。さすがテレ朝」「宮崎あおいさんがかわい過ぎて毎週ノックアウトされる」

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第4話が、11日に放送された。

 本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子氏。

 文太(大泉)たちが飲んでいる、エスパーを発現させるための“Eカプセル”を、風邪薬と間違えて、四季(宮崎あおい)が飲んでしまった。文太は四季がエスパーになってしまうのではないかと気が気でない。

 何か不思議なことが起こっていないか、それとなく確認していると、四季は「いつも誰かに見られている気がする」と言い始める。同じ頃、文太らにミッションを課しているノナマーレ社長・兆(岡田将生)は、“得体の知れない未確認因子”の存在を感じ始める。

 そんなある日、「たこっぴ」に「たこ焼き研究会」に所属する大学生の市松(北村匠海)がやって来る。文太は、彼こそがストーカーなのではないかと疑い、半蔵(宇野祥平)と共に調査を開始する。

 放送終了後、SNS上には、「宮崎あおいさんがかわい過ぎて毎週ノックアウトされる」「文ちゃんは私の旦那さまなのって紹介する四季さんがかわいくてドキドキした」「文ちゃんにとっては、四季さんを好きにならないというミッションが一番難しいのでは?」「いろいろなミッションが出てくるけど『このドラマの宮崎あおいを愛してはならない』が最難関でしょ」などのコメントが上がった。

 また、「何か突然特撮ドラマっぽくなってきたぞ。さすがテレ朝」「『野木亜紀子さんの脚本はばかばかしいお話かと思いきや、すごい展開になる』という大泉さんの言葉を信じるわ」「四季ちゃんがものすごい能力を発動。すごい展開になってきた。面白過ぎる」などの声もあった。

 そのほか、「文ちゃんと四季さんの横浜デートにほっこり」「おお新原泰佑くん、そうきたか。これはディーン・フジオカとの父子対決になるのか」「何か『幻魔大戦』みたいになってきたな」といったコメントもあった。

(C)テレビ朝日

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