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顧客協創型研究施設「日立ビルソリューション-ラボ」の展示を大幅拡充

One Hitachiで取り組む「HMAX for Buildings : BuilMirai」をはじめとした最新のソリューションを提案

2026年2月5日
株式会社日立製作所
株式会社日立ビルシステム

日立の創業から「Inspire 2027」でめざす姿を紹介するブランディングエリア(左上)、没入感ある映像でビルの未来を紹介する3面シアター(右上)、One Hitachiでの総合力を体験いただける展示コーナーの入口(左下)、 業務用空調の制御をAR 技術により可視化して体験するコーナー(右下)

 

 株式会社日立製作所(以下、日立)と株式会社日立ビルシステム(以下、日立ビルシステム。日立のコネクティブインダストリーズ(以下、CI)セクター所属)は、ビル分野の顧客協創型研究施設である「日立ビルソリューション-ラボ」(東京都足立区)の展示を大幅拡充し、3月2日にリニューアルオープンします。今回の展示拡充は、日立グループの新経営計画「Inspire 2027」が掲げる「環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティ」の実現に向け、人々の活動の拠点であるビルにおけるデジタルイノベーションの加速を目的とするものです。労働人口減少やカーボンニュートラルといった社会課題に対し、AI、デジタルツイン、AR技術を用いた展示形式により、ドメインナレッジと先進AIを組み合わせた次世代ソリューション群「HMAX for Buildings : BuilMirai」をはじめとするOne Hitachiで取り組む最新のソリューションを提案します。

 日立と日立ビルシステムは、今後、「日立ビルソリューション-ラボ」において、デベロッパーや、設計事務所、建設会社、ビルオーナー、ビル管理会社をはじめとするお客さまや、パートナーとの協創を進めていきます。

 

新展示概要

1.デジタルツインで実現するフィジカルAIを活用したビル管理

 ビル管理業務における人手不足問題に対して、日立の研究開発グループが手掛ける最新のテクノロジーを駆使したAIとデジタルツインを連動させたデモを使い、ビル管理の未来像を提案します。人流解析の結果からAIエージェントが提案する最適解を見ながら、仮想空間上でロボットに指示を出すことで、現実空間で案内ロボットが動作するデジタルツインを体感できます。

 

2. GX/ZEB*1の加速に向けた、空調・デマンド制御ソリューション

 2050年カーボンニュートラルに向けて、ビルにおける脱炭素化の推進とエネルギーコストの削減について提案します。日立グローバルライフソリューションズ株式会社(以下、日立GLS。日立のCIセクター所属)の空調IoTソリューション「exiida」や、業務用空調実機の制御を、AR技術により可視化した体験型展示を用意しました。

*1 GX:グリーントランスフォーメーション。ZEB: Net Zero Energy Building

 

3.ビル内のシームレスな移動とウェルビーイングの追求

 多様な働き方への対応と、ビル利用者の安全性・QoL*2向上に向けて、ビル設備とエレベーターとの連携によるシームレスな移動体験を提案します。2026年4月に発売する日立の標準型エレベーター「アーバンエース HF Mirai」*3のコネクテッド機能による、搬送ロボットとの連動や、停電時に電気自動車と接続することでエレベーターなどのビル設備への給電を可能にするV2Xシステム*4「Hybrid-PCS」との接続、Apple Wallet認証*5を用いた最新のセキュリティシステムなどを体験できます。

*2 QoL:Quality of Life(生活の質)

*3 2025年11月10日付ニュースリリース「日立の次世代コネクテッドエレベーター「アーバンエース HF Mirai」を2026 年4 月に販売開始」

  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/11/1110.html

*4 V2X:Vehicle to X(自動車とさまざまな機器やインフラをつなぎ、電気自動車と住宅・ビル・電力網などの間で電力の相互供給を可能にする技術。)

*5 スマートフォンによる非接触認証。ユーザーの身分証明書や運転免許証をApple Walletに登録し、Face ID/Touch IDやNFCを使って、本人確認や年齢確認をリアルタイムに行う仕組み。

 

4.One Hitachiとしての総合提案力強化

 多様化・複雑化する社会課題、ミッションクリティカル領域への対応に向けて、「HMAX for Buildings」とCIセクターのプロダクトを軸に、日立グループの幅広い事業分野におけるソリューション事例を紹介します。フロントラインエンジニアの業務効率向上と安全を支える「AI Safetyソリューション」*6や、株式会社日立産機システムの、産業機器の運用・メンテナンス情報を対話形式で提供する生成AIエージェント、日立GLSのコネクテッド家電など、One Hitachi としての総合提案を強化します。

*6 2025年11月14日付ニュースリリース「日立、現場技術者向けAI Safetyソリューションの現場適用を開始 ― 危険箇所を事前通知」

  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2025/11/1114a.html

 

「日立ビルソリューション-ラボ」の概要

所在地

東京都足立区中川四丁目16番29号

開設年月日

2003年4月2日

休館日

毎週土曜・日曜日、祝日、当社休業日

開館時間

10:00~17:00

見学方法

完全予約制によるフルアテンド方式

(原則として、デベロッパー、設計事務所、建設会社、ビルオーナー、管理組合をはじめとする
お客さまやパートナーに限らせていただきます。)

 日立の CI セクターでは、プロダクトの豊富なインストールベース(デジタライズドアセット)のデータにドメインナレッジと先進 AIを組み合わせた産業分野向け次世代ソリューション群「HMAX Industry」を、成⾧産業へ水平展開する「Integrated Industry Automation」に注力しています。日立ビルシステムは CI セクターの一員として、Lumada 3.0を体現するHMAX for Buildings : BuilMirai の提供を通じて、フロントラインワーカーの現場を革新するとともに、人々のウェルビーイングの向上に貢献します。

 

AI活用による現場改革「AI Safety ソリューション」(左)と、日立のスマートビルサービスをデジタルサイネージでご紹介するコーナー(右)

 

■商標注記

・「exiida(エクシーダ)」は、日立グローバルライフソリューションズ株式会社の登録商標です。

・「Apple Wallet」はApple Inc.の登録商標です。

・その他記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

 

日立ビルシステムのWebサイト

https://www.hbs.co.jp/

日立ビルソリューション-ラボのWebサイト

https://www.hbs.co.jp/support/lab/index.html

ビルIoTソリューション「BuilMirai」について

https://www.hitachi.co.jp/products/buildingsystems/products-solutions/building-common/builmirai/index.html

日立の ZEB コンサルティングについて

https://www.hitachi.co.jp/products/buildingsystems/products-solutions/building-common/zeb/index.html

空調IoTソリューション「exiida」について

https://www.hitachi-gls.co.jp/products/exiida/

日立のV2X「Hybrid-PCS」について

https://www.hbs.co.jp/products/v2x/h-pcs-ele/

日立の総合型入退室管理システム「秘堰(HISEKI)」のWebサイトについて

https://www.hbs.co.jp/products/security/business/hiseki/

 

日立製作所について

 日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを活用した社会イノベーション事業(SIB)を通じて、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現に貢献します。デジタルシステム&サービス、エナジー、モビリティ、コネクティブインダストリーズの4セクターに加え、新たな成長事業を創出する戦略SIBビジネスユニットの事業体制でグローバルに事業を展開し、Lumadaをコアとしてデータから価値を創出することで、お客さまと社会の課題を解決します。2024年度(2025年3月期)売上収益は9兆7,833億円、2025年3月末時点で連結子会社は618社、全世界で約28万人の従業員を擁しています。詳しくは、www.hitachi.co.jpをご覧ください。

 

■お問い合わせ先 

  株式会社日立ビルシステム カスタマーサポートセンター 

  0120-7838-99 (フリーダイヤル) 

  • 日立の創業から「Inspire 2027」でめざす姿を紹介するブランディングエリア(左上)
  • 没入感ある映像でビルの未来を紹介する3面シアター(右上)
  • One Hitachiでの総合力を体験いただける展示コーナーの入口(左下)
  • 業務用空調の制御をAR 技術により可視化して体験するコーナー(右下)
  • AI活用による現場改革「AI Safety ソリューション」(左)
  • 日立のスマートビルサービスをデジタルサイネージでご紹介するコーナー(右)

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