「2025年青島ウェルスフォーラム」が終了
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【青島(中国)2026年1月5日新華社=共同通信JBN】青島市人民政府(Qingdao Municipal People’s Government)主催の「Qingdao Wealth Forum 2025(2025年青島ウェルスフォーラム)」が12月26日、Jinjialing Financial Cluster(金家嶺金融クラスター)で開催されました。
フォーラムは10年連続で開催されています。これまで、世界的な注目を集めるだけでなく、政府、業界、学界、研究機関、投資家の対話の架け橋として機能してきました。フィンテックの強化・拡大や金融開放などの最先端のテーマに関する議論は、貴重な洞察と協力の機会を生み出してきました。このフォーラムは、中国の資産管理業界の動向を把握し、改革の経験を共有し、質の高い発展へのコンセンサス構築に向けた高度なプラットフォームとなっています。
今年のフォーラムは「Wealth Management Boosting the Practice of Chinese Modernization in Qingdao(青島で中国近代化の実践を促進する資産管理」というテーマを掲げ、中国の金融部門強化戦略の中で資産管理の新たな道筋と枠組みを深く掘り下げるため、国内外の第一線の専門家、学者、金融機関首脳、革新的経済人らが集まりました。
フォーラムは1つのメインセッションと並行開催の3つのサブフォーラムで構成されました。メインセッションは、次の第15次5カ年計画に向けて、新たな資産管理モデルと国家金融発展の方向性を探るマクロレベルの戦略に焦点を当てました。サブフォーラムは、技術進歩、グリーントランジション、デジタル化が主導する資産管理への新たな取り組みの3主要分野に焦点を絞りました。
フォーラムでは、青島の「Wealth Management Financial Reform Zone(資産管理金融改革区)」の最新の成果が披露されました。世界中の専門知識を結集することで、資産管理の新たな青写真を描き、発展が富を生み、富が発展を促進するという好循環を促進する「Qingdao Model(青島モデル)」のさらなる探求を目指しました。これにより、フォーラムは業界交流のための信頼される、将来を見通したプラットフォームとしての地位を確固たるものにするでしょう。
青島は、中国の資産管理革新の主要拠点の一つとして、2014年に資産管理金融改革区に指定されて以来、金融改革の取り組みを主導してきました。過去11年間、青島は資産管理を活用して金融セクターの大きな変化を推進し、独自のダイナミックな資産管理エコシステムを構築することで、飛躍的な発展を牽引してきました。2025年9月に発表された第38回「Global Financial Centres Index(世界金融センター指数)」(GFCI 38)で青島は世界の35位を占めました。
ソース: Qingdao Municipal People’s Government












