「Webアクセシビリティ診断」サービスをリニューアル
2026年1月29日
株式会社ミツエーリンクス
株式会社ミツエーリンクス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:東﨑 厚広、代表取締役CTO:藤田 拓、以下「ミツエーリンクス」)は、「Webアクセシビリティ診断」サービスをリニューアルしました。機械的に検出できる問題から専門家による診断が必要な問題まで、段階的に取り組める構成とすることで、Webアクセシビリティの継続的改善を支援します。
Webコンテンツに対するアクセスのしやすさを、一般的にWebアクセシビリティと呼びます。障害者や高齢者を含む多様なユーザーが、多様な手段を用いてアクセスする現代のWebサイトにおいて、Webアクセシビリティは不可欠の品質です。
ミツエーリンクスはWebページ単位で診断を行い、改善点をレポートする「Webアクセシビリティ診断」サービスをご提供してきました。このたび、お客様の取り組み状況にいっそう即した診断をご提供できるよう、サービス内容を刷新しました。
「Webアクセシビリティ診断」サービスとは
公開中、または公開予定のWebサイトについて、アクセシビリティチェックツールおよび専門家による診断を行うサービスです。診断結果はレポートとしてご提供します。
レポートでは、診断対象となったWebページごとに、改善可能な点と一般的な修正方法をわかりやすく提示します。また、オプションとして説明会を開催し、アクセシビリティへの理解を深めていただきながら、不明点を解消する機会も提供しています。
Webアクセシビリティを具体的に改善するための手がかりが得られるほか、組織内においてWebアクセシビリティ向上を推進する際に必要となる現状把握にも役立ちます。また、組織内で課題を共有する手段としても活用いただけるため、Web担当者の皆様による合意形成や取り組みの推進を支援します。
詳細は、以下のURLよりご覧いただけます。
https://www.mitsue.co.jp/service/accessibility/diagnostics/
リニューアルの意図と変更点
リニューアル前は、アクセシビリティチェックツールのみを用いる「クイック診断」と、それに加えて機械的には検出できない内容をエンジニアが目視で診断する「スタンダード診断」の、2ラインナップでサービスをご提供していました。
これを、お客様の取り組み状況に応じて段階的に診断をご活用いただけるよう、サービス形態をレベル1〜3の3ラインナップに変更しました。レベル1およびレベル2ではアクセシビリティチェックツールのみを用い、レベル3ではエンジニアによる目視診断を加えます。
レベル1とレベル2の違いは、レポート内容の精緻さです。レベル1のレポートは、画面キャプチャを添え視覚的にわかりやすく改善可能な点を示すものであり、現状把握に適します。レベル2のレポートは、ソースコードレベルで改善点を列挙し、具体的な改善や修正に適します。
まずは機械的に検出できる問題が発生しない状態を実現し、そのうえで診断や修正に時間を要する問題に取り組んでいただく流れを意図しています。レベル1から順を追ってご利用いただくことで、Webアクセシビリティの継続的な改善を実現しやすい形態としています。
株式会社ミツエーリンクスについて
ミツエーリンクスは、顧客企業さまのビジネスを持続的発展に導く、コミュニケーション・デザイン・カンパニーです。
1990年というIT分野の幕開けともいえる時期から、デジタルコンテンツを中心に数々のユニークなサービスを提供。企業のマーケティング活動をデジタルメディアで実現し、また継続的に改善し続けるべく、コンテンツ(映像・音声を含む)およびUIの企画・設計・実装、Webサイトの構築・運用を中心に、システム開発、アプリケーション開発、アクセシビリティ/ユーザビリティの向上、アクセス解析に至るまで、様々なサービスを包括的に提供しています。高い技術品質、プロセス品質、サービス品質と共に一連のサービスを有機的に統合し、企業・社会活動に貢献します。
また、ミツエーリンクスは、次の国内外規格を取得しています。
・品質管理の国際規格 ISO9001(認証事業所:本社)
・情報セキュリティ管理の国際規格 ISO27001/ISMS(認証事業所:本社)
・ プライバシーマーク制度
当社についての詳細は、以下のWebサイトよりご覧いただけます。
ミツエーリンクスWebサイト: https://www.mitsue.co.jp/
〔商標〕
記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。







