競技かるたの聖地・近江神宮百人一首ゆかりの地・滋賀全1,022首から選ばれた「令和版 近江百人一首」が完成
~2月15日(日) 13:30~15:30 近江神宮 近江勧学館にて「令和版近江百人一首かるた大会」開催~
2026年1月13日
滋賀県
競技かるたの聖地・近江神宮もある百人一首ゆかりの地・滋賀
全1,022首から選ばれた「令和版 近江百人一首」が完成
~2月15日(日) 13:30~15:30
近江神宮 近江勧学館にて「令和版近江百人一首かるた大会」開催~
1,000年以上も前に詠まれた歌が現代に伝わる「小倉百人一首」、その第一首を詠んだ天智天皇をまつる近江神宮(大津市)がある滋賀県は、令和の滋賀の魅力を再発見し、短歌を通して後世に伝えるため、「令和版 近江百人一首」を選定しました。1月13日から県HPにて掲出します。
「令和版 近江百人一首」は、百人一首とゆかりの深い滋賀の魅力を短歌の31音にのせて後世に伝えることを目的としています。滋賀の風景、滋賀での思い出や日常の一コマなどをテーマに、全国から募集したところ、応募数は1,022首にものぼりました。そのなかから、特別審査員として滋賀県在住の作家・宮島未奈さん、全体監修として歌人・高田 ほのかさんにご協力をいただきながら、滋賀文学会を選考委員として百首が選定されました。
滋賀県では、この「令和版 近江百人一首」をきっかけに、滋賀の自然や暮らしの風景を全国に発信し、滋賀への愛着を深めていただくとともに、かるたの聖地として、短歌文化の発信・継承にも努めます。
なお、令和8年2月15日(日)には、競技かるたの聖地として知られる近江神宮 近江勧学館(大津市)で、このかるたを使った「令和版近江百人一首かるた大会」も開催します。
「令和版 近江百人一首」の概要
滋賀の風景や思い出、日常の一コマなどをテーマに、全国から461名・1,022首の短歌が寄せられました。
応募期間 : 令和7年8月1日(金)~9月30日(火)
兼 題 : 滋賀の風景、滋賀での思い出、滋賀の魅力 等滋賀をイメージした作品
応募者数 : 461名
応募作品数: 1,022首
選考 委員: 滋賀文学会
特別審査員: 宮島 未奈さん
全体 監修: 高田 ほのかさん
宮島 未奈さん
高田 ほのかさん
特別審査員コメントと作者の思い(特別審査員賞の3作品より)
特別審査員を務めた宮島 未奈さんは、「皆さんの歌を通して、滋賀にはたくさんの魅力があるのだと改めて気付かされました。名所旧跡はもちろん、日常にひそむきらめきにも胸を打たれ、貴重な経験となりました」と総評しています。
「令和版 近江百人一首」の入手方法
令和8年2月15日(日)に開催するかるた大会の参加者に配布するとともに、県HPにかるたのデータを掲載しています。
http://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bunakasports/bunkageizyutsu/
「令和版近江百人一首かるた大会」開催概要
競技かるたの聖地として知られる大津市の近江神宮 近江勧学館を会場に、「令和版 近江百人一首」を用いたかるた大会を開催します。
日時: 令和8年2月15日(日)13:30~15:30(予定)
場所: 近江神宮 近江勧学館
定員: 40名
その他:参加者には、「令和版 近江百人一首」をプレゼントします。
競技かるたの聖地・近江神宮
滋賀県は、百人一首と歴史的・文化的に深い関わりを持つ地です。
「小倉百人一首」の第一首「秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わが衣手は 露にぬれつつ」は、天智天皇が詠んだ歌で、大津市にある近江神宮は、その天智天皇を御祭神としてまつっています。
近江神宮は、競技かるたの聖地としても知られています。まんが・アニメ・映画・ドラマで人気を博した「ちはやふる」により、全国のあらゆる世代にその名が知れ渡りました。ここでは毎年、全国の高校生が熱戦を繰り広げる全国高等学校かるた選手権大会や、名人位・クイーン位をはじめとする日本一を決める大会が開催されます。


























