共通テスト本番に一番近い最後の模試 12/21(日)「第4回(最終)共通テスト本番レベル模試」申込受付中
合格力をぐんと高める“27日前”の最終シミュレーション
2025年11月27日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、志望校合格を目指して最後まで懸命に努力する受験生の学力向上を応援するため、大学入学共通テスト“27日前”の2025年12月21日(日)に、「第4回(最終) 共通テスト本番レベル模試」を実施いたします。
実際に同じ共通テストを受けるライバルと、直前期に真剣勝負を行うことで、最後まで学力を伸ばすためのヒントが得られます。自分だけの「正解必須問題」の分析ができる詳細な成績表は、12月27日(土)より返却開始。年内に復習まで行うことが可能です。受験生対象の共通テスト模試としては、最後の全国模試です。
[1] 共通テスト本番まで、まだまだ伸びる! 合格へ向けた最終シミュレーション
いよいよ共通テストに向けたラストスパートの時期。新課程2年目となる2026年共通テストは、難化も予想されています。12/21「共通テスト本番レベル模試」は、直前期に本番同様の緊張感の中で時間配分を考えながら初見問題を解ける、最終シミュレーションに最適な模試です。詳細な成績表を最短・中5日で超スピード返却するので、志望校までの距離と合格のためにやるべきこと・その優先順位が明確にわかります。
東進では共通テストを徹底的に分析。単に見た目が似ているだけの問題を出題するのではなく、設問の意図や各選択肢の設定などにとことんこだわり、共通テストと同じ出題形式・レベルの問題を出題し、年々増えている新傾向問題にも対応しています。「共通テスト本番レベル模試」を受験して、限られた残り時間の中で学力をぐんと伸ばしていきましょう。
[2] 試験後 中5日の超スピード返却で、残り時間を最大限活用!
従来の模試では、成績表返却まで数週間~1カ月もかかるのが当たり前。返却された頃には、受験時の記憶が曖昧に…というのはよくある話でした。そのため、共通テスト形式の模試も、東進以外では11月ごろまでに終了してしまいます。東進模試は学力を伸ばし合格するための模試であるという目的のもと、試験実施から最短で中5日でのスピード返却を実現しています。受験時の感覚や記憶が鮮明なうちに復習でき、すぐに戦略を立てられます。
特に12月の模試では試験本番までの時間が限られているため、返却スピードは大変重要です。入試までの時間を最大限有効活用し、合格をつかみましょう。
[3] 「正解必須問題」で、合格までに何をすべきかが明らかに! 詳細な成績表
詳細な成績表は、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供。成績表に記載の二次元コードからはウェブ成績表にアクセスでき、より詳しく分析や戦略立案ができます。
特に重要なのが、限られた残り時間で何から対策するべきかという優先順位づけです。東進では、「正解必須問題」という指標を用いて、「取れたはず」を見逃さず、一人ひとりの得点状況に合わせて、優先して対策すべき問題を抽出します。
自分の「正解必須問題」を年内に確認して、来年2026年1月17日(土)・18日(日)に行われる共通テスト本番に向けて、より効率的な学習で追い込みを加速させましょう。
[4] 東進の実力講師陣による合格指導解説授業が受けられる
模試は復習が重要です。せっかく発見した課題も克服しないまま放置してしまうと、かえって試験前に不安が増してしまいます。「自力で復習するのは気が重い……」「解答解説を読んでも理解し切れない部分がある……」、そんな悩みを解決するのが合格指導解説授業です。担当するのは、多くの受験生を志望校合格に導いてきた東進の実力講師陣。丁寧でわかりやすい解説だから、曖昧なまま終わらせることなく理解を深められます。映像による授業のため、スケジュールに合わせて日程・科目を選択できます。科目は英語・数学・国語で、受講料は無料です。
【入試直前!! 「第4回(最終)共通テスト本番レベル模試」 実施要項】
実施日…2025年12月21日(日)
受験会場…東進ハイスクール各校舎/東進衛星予備校各校舎
一般生受験料… 6,000円(税込)
申込締切日…2025年12月18日(木)
成績表返却…2025年12月27日(土)より
申込方法…東進「共通テスト本番レベル模試」ウェブサイトより
https://www.toshin-moshi.com/kyotsu/
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

















