COPDの早期診断・治療が重要 要介護の前段階“フレイル”にならないために

 COPD(慢性閉塞性肺疾患)についてのメディアセミナー「要介護の前段階“フレイル”にならないために COPDの早期診断・治療の重要性」(アストラゼネカ主催、日本呼吸器学会後援)が11月17日、都内で開催された。
 セミナーで講演した奈良県立医科大学呼吸器内科の室繁郎(むろ・しげお)教授は、COPDが進行すると活動機能が低下し、その悪循環でフレイルになることを説明した。また簡単なセルフチェックCOPD-PSを紹介し、禁煙とCOPDの早期受診を呼びかけた。
 スペシャルゲストとして、約3年前にCOPDと診断されたタレントの松嶋尚美(まつしま・なほみ)さんがトークセッションに登場した。再度の禁煙を誓った松嶋さんは「フレイルにならないために、一緒に禁煙しましょう」と呼びかけた。

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