訪日客のニーズ多様化議論 宿泊のあり方探るシンポ

 観光による地域活性化を考えるシンポジウム「観光立国と地域社会の創生に向けて」(株式会社共同通信社主催、観光庁・日本政府観光局後援、エアビーアンドビー協賛)が2月25日、東京都内で開かれ「2020年以降を踏まえた持続可能な観光の成長」をテーマに有識者が活発に意見を交わした。自治体職員や旅行業者ら関係者158人が参加し、訪日観光のニーズの多様化などについて理解を深めた。

 冒頭講演した観光庁の田端浩長官は「30年にインバウンド(訪日外国人客)6千万人を目指す」と高い目標を強調。民泊事業の仲介サービスを世界で展開するエアビーアンドビーの幹部クリストファー・レへインさんは自社事業を通じて「日本が抱える高齢化や空き家問題の解決に貢献したい」と話した。

 訪日客の多様化するニーズへの対策を議論したパネルディスカッションには、日本総合研究所の名誉理事長高橋進氏▽岐阜県高山市の国島芳明市長▽日本商工会議所観光専門委員会学識委員の望月照彦多摩大名誉教授▽東洋大国際観光学部の矢ケ崎紀子教授―の4人が参加。共同通信社編集局の伊藤祐三企画委員兼論説委員を進行役に、幅広い観点から活発な討論を繰り広げた。


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