ガヴテックサミット初開催 神戸市の先進事例を発表

 神戸市は2月10日、自治体とスタートアップ企業が協働し、地域・社会課題を解決する「GovTech(ガヴテック)」のノウハウを共有し相互の発展を目指す「GovTech Summit (ガヴテックサミット)」を東京都内で初めて開催した。

 「GovTech」とは、政府(Govment)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、「政府・自治体が市民サービスをより良いものにしていくため、テクノロジーの力を活用する取り組み」を意味する。

 サミットでは神戸市が抱える、子育てや交通網、行政サービスなどの課題を、スタートアップ企業と市職員が協働して解決を目指した取り組みが発表された。

 企業と市職員の調整役を務めた、神戸市 ITイノベーション専門官の中沢久さんは「子育てイベント参加アプリを開発した結果、参加者数が4割増え、コミュニティーが活発化した」と取り組みの成果を紹介した。

 また神戸市 寺﨑秀俊 副市長は「自治体のスピード感、閉鎖性、縦割り、予算主義がガヴテック発展の障害になる。それらをどう乗り越えるか。サミットが考えるきっかけになれば良い」と語った。


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