サイバー攻撃対策“防災”から“減災”へ NTTデータ「サイバーセキュリティ動向に関する説明会」

 NTTデータは11月22日、東京・豊洲の本社でサイバーセキュリティ動向に関する説明会を開催し、2020年に向けて想定される攻撃と対策など注目トピックとセキュリティ事例を紹介した。
 同社技術革新統括本部セキュリティ技術部サイバーセキュリティ統括部の武井洋介部長によると、東京2020では、重要インフラを対象にしたサイバー攻撃やIoT機器を使った関連サイトへのDDoS攻撃などが予想され、13分野の重要サービス事業者が連携して脅威に対抗する取り組みをしている。しかし、一般市民や支援企業が狙われやすく、オリンピックをかたるフィッシング詐欺や、ディバイスを乗っ取り大会組織を攻撃する危険性があると指摘。企業のサイバー攻撃対策は、防御だけでなく、検知・対応を早める“防災”から“減災”へのシフトが必要になってきている。
 また、同社技術革新統括本部セキュリティ技術部情報セキュリティ推進室の大谷尚通課長は、サイバー攻撃やセキュリティリスクの今後の予測として、パスワードリスト攻撃が増加し、家庭内ルータやIoT機器がサイバー攻撃のターゲットになる。脆弱性を見つけるプログラムを使い簡単に攻撃されると注意喚起。IPA(情報処理推進機構)やJPCERT(ジェーピーサート・コーディネーションセンター)のホームぺ―ジを参照して防災訓練をすることを推奨した。

NTTデータ
http://www.nttdata.com/jp/

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
https://www.ipa.go.jp/

JPCERT コーディネーションセンター
https://www.jpcert.or.jp/


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