病気を抱えながら働くことを考える ヤンセンファーマD&Iフォーラム開催

ジョンソン・エンド・ジョンソングループ医薬品部門日本法人のヤンセンファーマは5月12日、「病気を抱えながら働くことを考えるD&Iフォーラム」を東京都内で開催した。D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)とは、病気や障がいにとらわれず多様な背景をもつ一人ひとりを、 社会や組織の人材として活用する取り組みを指す。
 フォーラムでは、難病指定されているクローン病、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患(IBD)を抱えながら働く患者の雇用環境や治療との両立について、ソーシャルワーカー、医師、クローン病患者などが、それぞれの立場から現状と対策を紹介した。
 聖マリアンナ医科大学病院・メディカルサポートセンターのソーシャルワーカー・桑島規夫氏は、「治療と仕事の両立支援がクローズアップされており、患者が安心して働ける職場作りには医療機関と企業との情報共有、連携が必要。患者を特別扱いするのではなく配慮するという意識で接することが重要」と提言した。
 また、北里大学北里研究所病院・炎症性腸疾患先進治療センターの副センター長・小林拓医師は、「炎症性腸疾患(IBD)の患者数は現在約30万人と増加傾向で、単純に計算すると400人に1人が発症している。治療薬も多く、難病とはいえ症状がないときは健康な人と変わらないので、周囲に病名を明らかにして理解を求めることが必要」とアドバイスした。
 ヤンセンファーマは、日本炎症性腸疾患学会と、クローン病で日本初となる大規模疾患レジストリ研究について、研究支援覚書を今年2月に締結。クローン病の診療、診断後の治療、予後などの実態を把握して医療ニーズに応えることで、患者のQOL向上に尽力している。

ヤンセンファーマ
http://www.janssen.com/japan/


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