AIで最適なシグネチャをAWS WAFの顧客に提供 サイバーセキュリティクラウド「Waf-Charm」

 Webセキュリティサービス「攻撃遮断くん」を提供するサイバーセキュリティクラウド(CSC)は12月12日、AIで顧客ごとに最適なシグネチャ(侵入検知の定義ファイル)を自動運用する新サービス「Waf-Charm(ワフチャーム)」を発表。最初の取り組みとして、アマゾン ウェブ サービス・ウェブ アプリケーション ファイアーウォール(AWS WAF)の顧客に「Waf-Charm」を提供する。
 発表会にはCSCの大野暉(おおの・ひかる)社長と渡辺洋司(わたなべ・ようじ)最高技術責任者(CTO)が登壇し、新サービスの概要を説明した。
 「Waf-Charm」は、CSCの「攻撃遮断くん」で蓄積した4000サイト以上の数千億件のアクセスデータを使い、AIで顧客ごとに最適なシグネチャを全自動で提供するサービス。「Waf-Charm」を導入することで、WAFを利用する企業にとって一つの課題となっているシグネチャ運用のコストを下げることが可能となる。
 「Waf-Charm」に使われている技術は特許出願中で、顧客のWebアプリケーションへの攻撃に対し類似サイトのビッグデータからAIがシグネチャを推薦する技術とアクセス情報からWebアプリケーションの構造を類推する技術を組み合わせており、構造情報がなくとも最適なシグネチャを推薦、自動運用することができる。
 また、アマゾン ウェブ サービス ジャパン技術統括本部レディネスソリューション部の荒木靖宏(あらき・やすひろ)部長が登壇し、最近2カ月間で開始したAWSの新サービスを紹介。「クラウド最適化サービスを出す手を緩めることなく続ける。そのためにはパートナー企業の協力が必要」とセキュリーティベンダーの参入を歓迎する意向を示した。

サイバーセキュリティクラウド
https://www.cscloud.co.jp/


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