阪神高速、橋脚の梁を撤去し再構築 大規模更新・修繕事業で老朽化対策に本腰

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

インフラの老朽化が問題視される中、阪神高速道路会社は、「高速道路リニューアルプロジェクト 大規模更新・修繕事業」を2015年度から実施しており、老朽対策に本腰を入れている。  

阪神高速は、総延長約249キロのうち約3割の構造物が開通から40年以上経過し、大型車の交通量も一般道の6倍と増えていることから、このプロジェクトで橋梁の架け替え、基礎や桁・床版の取り換えといった大規模更新と修繕を15年間で3685億円かけて整備する。  

これを受け、橋梁の架け替えがどのような工事なのかを説明する見学会が11月29日、西船場JCT・信濃橋渡り線(仮称)改築事業の工事現場で行なわれた。この工事は大阪港線(東行)と環状線(北行)を直接接続する渡り線を作るもので、これまで大きく迂回していた半周約5.5キロのロスが解消され、渋滞緩和につながる。  

この工事では、ASR(アルカリシリカ反応)によって生じたひび割れなどコンクリートの劣化が進んでいると判断された4基の橋脚の梁を取り換えるほか、鋼管集成橋脚を増設して耐震性を高める。信濃橋渡り線(仮称)は、2019年度の完成を予定している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップフォト

最新写真ニュース

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第96回天皇杯 トピックス

決勝の結果(2017年1月1日)

鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ (Ex)  

きさらぎ会Image

東京きさらぎ会10月例会 logo:KyodoWeekly

東京きさらぎ会10月例会

共同通信社の 「きさらぎ会」 東京10月例会で、 遠藤利明・五輪担当相が 「2020年東京五輪・パラリンピック大会の成功に向けて」と題して講演した。 「東京五輪は日本の最新技術、芸術、文化を世界へ発信する最高のチャンス」と強調。その上で、五輪・パラリンピックを契機とする地域振興に取り組む姿勢を 示し、自治体の積極的な参加を呼び掛けた。

詳しく

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
このページのトップへ