「本の森」のニュース

「本の森」新版 絵はがきにされた少年

2021年1月13日
藤原 章生 著 ●276ページ ●柏艪舎(はくろしゃ)(税別1700円)   事実の一人歩きに警鐘    新聞などで報じられるアフリカの姿といえば、「貧困」や「難民」「紛争の爪痕」、あるいは「感染症」などのキー … 続きを読む

「本の森」清水幾太郎

2020年12月15日
庄司 武史 著 ●432ページ ●ミネルヴァ書房(税別3500円)   振り幅が激しい人物伝    社会に出て任地に向かう列車の中で清水の本を読んで、えらく感心したことがある。その本「流言蜚語」を開くとボールペ … 続きを読む

「本の森」失礼な日本語

2020年11月24日
岩佐 義樹 著 ●222ページ ●ポプラ新書(税別860円)   「させていただきます」    新聞社の校閲者による本の出版が数年前から相次いでいる。ここ5年間に出た「元」も含めた校閲者による本は15冊を下らな … 続きを読む

「本の森」1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ

2020年10月29日
鹿目 将至 著 ●112ページ ●双葉社(税別1100円)   人生初の引きこもり    コロナ禍でステイホームが続く。誰とも言葉を交わさず生活する、という生まれて初めての体験に、過ごし方は人それぞれだ。  「 … 続きを読む

「本の森」証言 戦後日中関係秘史

2020年10月29日
天児 慧、高原 明生、菱田 雅晴 編  ●326ページ ●岩波書店(税別2700円)   周恩来という戦略家    周恩来という現代中国創設者の1人がいかに魅力的な人物であったかは、さまざまなところで語られてい … 続きを読む

「本の森」世界5大宗教入門

2020年7月6日
  行動の基底となる価値観    1.宗教偏差値の低い国・日本  宗教というと、葬式・法事などの儀式くらいにとらえるか、「古くさいもの」「何か怪しいもの」として敬遠する日本人が多いのではないか。宗教について無知 … 続きを読む

「本の森」生物に世界はどう見えるか 感覚と意識の階層進化

2020年5月20日
実重 重実 著 ●198ページ ●新曜社(税別2400円)   生物の感覚をめぐって冒険    本書は、微生物から植物、カビ・キノコ、昆虫、魚、鳥、獣まで、生物が世界をどのように感覚しているかを描いたものだ。最 … 続きを読む

「本の森」空飛ぶクルマのしくみ 技術×サービスのシステムデザインが導く移動革命

2020年5月19日
慶應義塾大学大学院 中野冠 監修 空飛ぶクルマ研究ラボ 著  ●160ページ ●日刊工業新聞社(税別2000円)   「日本の基幹産業に」    今年の元旦、日経新聞は大きな特集面で「空飛ぶクルマ離陸へ」の記事 … 続きを読む

「本の森」MMTとは何か―日本を救う反緊縮理論

2020年4月28日
島倉 原(しまくら・はじめ) 著 ●304ページ ●角川新書(税別900円)   デフレは緊縮財政が原因か    「時流に乗って、新奇なことを書いている雑誌や本は読んではならない」。ギリシャ哲学者の田中美知太郎 … 続きを読む

「本の森」日本の島ガイド 『SHIMADAS(シマダス)』

2020年1月31日
島づくりの脈動を凝縮    本書は、1993年に創刊した島の総合案内書の新版である。前版からおよそ15年ぶりの刊行となる本書は、北海道・本州・四国・九州・沖縄本島を除くすべての有人島と、2019年に日本最西端と … 続きを読む

年末年始に読みたいあれこれ テーマは反主流、反通説、反左翼

2020年1月31日
 思いつくままあれこれと本を取り上げた。特に意図はなかったが、並べてみると共通する点がある。反主流、反通説、反左翼ということだろうか。それは評者の信条でもある。ひねくれた本ばかりという評価もされるかもしれない。 &nbs … 続きを読む

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