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8割が缶チューハイのアルコール度数を確認 酒文化研究所の調査「酒飲みのミカタ」

酒文化研究所 「Q. 缶チューハイのアルコール度数を確認するか」

 

 お酒についてさまざまな調査をしている酒文化研究所(東京都千代田区)は、酒好きほぼ100人に聞く定番アンケート「酒飲みのミカタ」で、今人気がある缶チューハイがどのように飲まれているかを調査したところ「8割が缶チューハイのアルコール度数を確認している」ことがわかった。

 調査は7月27日~8月2日、インターネットで酒好きな101人に聞いた。回答者は週に2~3日以上飲酒する人で、男女比は7対3、40代~60代が7割で「壮年男性の飲用動向が強く反映している」という。

 酒文化研究所によると、缶チューハイのアルコール度数は、初めて登場した1984年には7~8%で、1990年頃に4~5%の甘いタイプが誕生、2000年以降は5~7%のフレッシュな果汁感があるタイプが市場を拡大した。近年は度数9%のストロングタイプが支持され、4%以下の低アルコールタイプも広がっている。

 調査では缶チューハイを購入する際に、アルコール度数を「必ず確認する」が58%、「ときどき確認する」が23%と合わせて8割が度数チェックをしており、同研究所は「自分に合ったアルコール度数の商品選びが重要項目になっている」としている。

 缶チューハイをいつ飲むかを聞いたところ(複数回答)「夕食を食べながら」が36%でトップ。次いで「お風呂上がり」が22%だった。夕食時は「とりあえずビール」、風呂上がりといえばビールが定番だったが「缶チューハイはこうした飲用シーンに徐々に入り込んで成長してきたのでは」と分析している。

 

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