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オーラルケアは全身の健康にとっても重要? P&Gジャパンが「いい歯の日」を前に実態調査

P&Gジャパン 「問:お口の中の菌が体内に入ると全身の健康リスクになる」

 

 P&Gジャパン(神戸市)は、20~60代の男女800人を対象に、オーラルケア(口のケア)について実態調査を行い、11月8日の「いい歯の日」を前に、結果を発表した。調査は10月14、15の両日、ブラウンのオーラルケアブランド「オーラルB」が主体となり、インターネットで実施した。

 新型コロナの流行と口の健康の見直しについて尋ねたところ、全体の44・0%が「見直したい」と回答、最も多いのが20代で、53・8%に上った。

 口の中の菌が体内に入ると全身の健康リスクになることについて「詳しく知っている」と「何となく知っている」を合わせると、66・0%が知っていると答えた。しかし、日ごろのオーラルケア意識を尋ねた質問で「全身の健康を意識して、オーラルケアを行っている」と回答したのは12・9%にとどまった。

 ヘルス(健康)とテクノロジーを掛け合わせた造語の「ヘルステック」が注目されているが、ヘルステックアイテムの所有率は全体で58・5%、最も多いのが60代の77・5%だった。所有しているアイテムは、複数回答で、血圧計が最も多く23・8%、次いで体組成計・スマート体重計の19・1%、3位が歩数を管理するスマートフォンアプリの18・1%で、オーラルケアに関わる電動歯ブラシは5位の14・6%だった。

 歯列育成クリニックの島津貴咲(しまづ・きさき)院長は、「感染予防の観点からも、口の中が不潔だとインフルエンザウイルスに感染するリスクが高まるという研究結果が報告されている。特に歯周病菌は強力なタンパク分解酵素を使って細胞膜の一部を破壊するため、ウイルスが細胞内に入るのを手助けしてしまう」とし、オーラルケアが全身の健康にとって重要であると強調した。電動歯ブラシについては「正しく使うことが重要。高齢になってからいきなり使い方を習得しようとしても、なかなか難しいようだ。50歳代までに電動歯ブラシの使い方を習得することが望ましいといわれている」と話し、「一度、歯科医院で磨き残しチェックと、正しい電動歯ブラシの使い方を相談してみて」と呼び掛けている。

 

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