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FC琉球にサッカー向け認知診断テスト提供 共同通信デジタル、脳機能測定し育成世代の才能発掘

共同通信デジタル 認知診断テスト「NeurOlympics」提供

 

 共同通信グループでスポーツデータ配信などを手掛ける共同通信デジタル(東京都港区)は、琉球フットボールクラブ(沖縄県沖縄市)が運営するサッカーJ2「FC琉球」の育成チームに認知診断テスト「NeurOlympics(ニューロオリンピックス)」を提供した。サッカーの才能を発掘する評価システムで、共同通信デジタルは「日本で初導入だ」としている。

 提供したのはオランダのIT企業BrainsFirstが開発した診断テストで、認知症診断などにも使用される評価手法を応用したサッカー専用の評価プラットフォームだ。NeurOlympicsは、サッカーのユース世代向けに「認知、判断、実行のプロセスに関連する脳機能を測定する」ことを目的に開発したという。

 オンラインでテレビゲームをするように、画面表示に従って記憶力やスピード力といった能力を診断。選手の才能発掘、将来性などの参考にするという。(テスト動画:https://youtu.be/chvGO69I24k)

 共同通信デジタルによると、欧州ではオランダサッカー協会や英プレミアリーグ、スペイン1部リーグのチームなどでの導入実績があるという。今回、FC琉球では育成組織のアカデミーチーム・U15(中学生世代)で採用した。

 琉球FCの石田学アカデミーダイレクター兼U15監督は「日頃の試合やトレーニングで、われわれスタッフが感覚的に捉えている各選手の特徴や能力、性格的な特性がゲーム形式による診断テストでどこまで裏付けされたり、数値などで視覚化されたりするのか興味があり実施した。テストの結果を見て、どのような形で選手の成長につなげていくか見つけていく必要があると思う」とコメントしている。

 

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