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大関が純米酒ベースのボタニカルリキュールを開発 女性社員の発案で、クラウドファンディング活用

大関 「BOUQUET OF HERBS」

 

 酒造会社の大関(兵庫県西宮市)は、同社の女性社員による商品開発チームが発案した純米酒ベースのボタニカルリキュール「BOUQUET OF HERBS(ブーケオブハーブス)」について、クラウドファンディングで資金を募って商品化するプロジェクトを始めた。

 プロジェクトは8月31日~10月28日で、1口3000円から募集。目標金額は150万円。

 「BOUQUET OF HERBS」は、自然素材にこだわり、純米酒・4種類のハーブ(レモングラス・ジンジャー・コリアンダー・シナモン)や奄美のきびオリゴ糖を原材料に使用。米と米こうじのみで造られた純米酒に、4種類のハーブをそのまま漬け込んで造ったボタニカルリキュールだ。

 大関は女性目線で商品を提案しようと、2019年4月に女性商品開発チーム「彩irodori」を結成。メンバーの「気持ちをリフレッシュできるようなハーブのお酒がほしい」という声から約1年の開発期間を経て完成したという。大関によると「ハーブの酒」は清酒メーカーとしては珍しいといい、同社にとって素材を漬け込んで酒を造るという初めての試みのため、クラウドファンディングを活用することにしたとしている。

 支援金のリターン(返礼品)は、「BOUQUET OF HERBS」など6種類ある。詳細は;https://readyfor.jp/projects/bouquet_of_herbs

 大関は目標金額に満たない場合も商品を製造し、一般販売も予定しているという。

 

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