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コロナ禍2年目で約3割が家庭菜園デビュー タキイ種苗が調査、野菜購入の意識も変化

タキイ種苗 「家庭菜園を始めたのはいつ頃か」「今後も家庭菜園を続けたい/趣味にしたいか」

 

 8月31日は8(ヤ)31(サイ)の語呂合わせで「野菜の日」。タキイ種苗(京都市)が「2021年度 野菜と家庭菜園に関する調査」を実施したところ、コロナ禍2年目で新たに家庭菜園を始めた人が約3割いることなど「コロナと野菜」の関係が浮き彫りになった。

 調査は今回で13回目。7月3~5日に全国の20歳以上の男女600人にインターネットで聞いた。(農業関連従事者などを除く)

 現在家庭菜園を行っている人(148人)のうち、始めた時期を聞くと「今年の夏以降(2021年6月)」「今年の春(2021年3~5月)」を合わせ、27・7%が「コロナ禍2年目以降に始めた」と回答した。家庭菜園を新たに始めた理由(複数回答)については「趣味」「新鮮な野菜を食べるため」「節約のため」の順だった。現在の家庭菜園実施者の大半の人は「今後も続けたい」と答えており、人気の高さをうかがわせた。

 また、家庭菜園経験者(280人)に「家庭菜園を経験してみて一番感じることは?」を聞いたところ「農家・生産者のすごさ」「野菜を育てることは想像以上に大変だった」としており、野菜作りの難しさを実感した人が多かったようだ。

 一方で「家族との会話や交流が増えた」「友人・知人や地域の人との会話や交流が増えた」といった家族や地域とのつながりを感じたという声も寄せられた。

 コロナ禍での野菜購入に関しては「衛生面を気にするようになった」が最も多く「生産者の顔がわかる野菜を買いたい」「産地を気にして買うようになった」などコロナ以降、野菜購入について意識変化があることもわかった。

 定番の「好きな野菜」ランキングでは、大人と子どもともに「トマト」がトップ。子どもは10年連続の1位、大人は前年王者の「タマネギ」を抜いて2年ぶり12回目の1位となった。「嫌いな野菜」は、大人が「セロリ」「ゴーヤ」、子どもは「ゴーヤ」「セロリ」がトップ2で順位は違うが今回も同じ野菜だった。

 

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