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サッカーで性別、年齢、障がいを超えるイベント開催 P&Gジャパン、「Create Inclusive Sports」

 

 多様性や平等な社会の実現に向け、企業として取り組んでいるP&Gジャパン(神戸市)は、6月28日にサッカーを通して体験、考えるイベントP&G「Create Inclusive Sports」を都内で開いた。

 「包括的な」という意味を持つインクルーシブは、国籍や性別、年齢、障がいといった多様性を認め合う社会の実現に向けて使われる言葉だ。P&Gは「平等な機会とインクルーシブな世界の実現(Equality&Inclusion=E&I)」を掲げて活動している。

 この日は、サッカー元なでしこジャパンの丸山桂里奈さんや、元サッカー日本代表の中沢佑二さん、タレント・モデルのJOYさん、ものまねタレントのりんごちゃんなど、性別や身体的特徴、バックグラウンドの異なる14人のゲストがプレーヤーとして参加。「インクルーシブ メドレー サッカー」と称し、アンプティサッカー(切断障がい)、デフサッカー(聴覚障がい)、目隠しサッカーの3種をメドレー形式で行った。

 日本障がい者サッカー連盟会長を務めるサッカー元日本代表の北沢豪さん、イベントナビゲーターとしてP&G熱血応援リーダーの元プロテニス選手・松岡修造さんも登場した。北沢さんは「障がい者スポーツは、一緒にプレーできるものではなく、まだ分けられている。スポーツの世界で男性・女性の二択になっていたり、人種や国籍において偏見を持たれたりすることも、どうなんだという難しさがある」と現状のスポーツの課題を指摘。松岡さんは「日本は正直、ダイバーシティ(多様性)やインクルーシブに関する認識は遅れているが、このP&G『Create Inclusive Sports』は一つのスタートだ」と話した。

 3種の異なるルールのサッカーを体験したゲストは、その後「みんなでつくるインクルーシブサッカー」と題し、「走るのは禁止」「ゴールを決めたら1分間プレーヤーを追加」といったルールを決め、新しいサッカーを実践した。

 イベントの様子はユーチューブでアーカイブ配信している。

・視聴URL:https://www.youtube.com/watch?v=YmmAAix5k_c

 

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