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熱海の土産「三代目熱海温泉毒饅頭」を夏季限定で発売 伊豆半島合同会社、ひんやり和スイーツで地元盛り上げに

伊豆半島合同会社 「三代目熱海温泉毒饅頭」

 

 和菓子の製造・販売などを手掛ける伊豆半島合同会社(静岡県熱海市)は、同社の定番土産「熱海温泉毒饅頭(まんじゅう)」シリーズの「三代目熱海温泉毒饅頭」を夏季限定で売り出している。4個入り、500円。

 「三代目熱海温泉毒饅頭」は、兵庫県の畑で栽培したドクダミの葉を乾燥させ、粉砕したものを生地に使用した初代、初代のドクダミ量を4分の1にした二代目に次ぐ、夏季限定の冷たい温泉まんじゅうだ。今年で3年目を迎え、生地にドクダミを練り込み、北海道産の小豆をこしあんに使用。半解凍状態で販売し、温泉まんじゅうというより、小豆アイスや大福アイスに近い味わいだという。

 三代目は桐箱から紙箱に変更してコストダウンをはかったといい、箱には初代などと同じく書道家・武田双雲氏による「毒饅頭」という文字が書かれている。販売はJR熱海駅近くの商店街にある同社の店舗のみで扱っている。

 伊豆半島合同会社は、2018年に新名物を販売する会社として設立。毒饅頭のほか、7月10日には新たに「毒饅頭サンダル」を店頭販売するなどユニークな戦略で土産物店を展開している。熱海は東京から近い温泉地として人気があるが、コロナ禍で土産物店など観光産業に影響が出ているという。7月3日には大規模土石流が発生し、その影響も懸念されるというが、同社は「何とか熱海の街を盛り上げていきたい」としている。

 

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