企業・商品ニュース
新商品、新サービスや企業情報を束ねたビジネスニュース

架空の人格を持つ「クローンチューバー」開発 オルツ、元となる人間がいないクローン、セミナーで発表

 

 人工知能(AI)を利用した技術開発を手掛けるオルツ(東京都港区)は、同社のデジタルクローン技術を使い、リアルタイムにコミュニケーションがとれる「CloneTuber(クローンチューバー)」を開発。3月開催したセミナー「オルツ・クローンカンファレンス2 – Hello World – 」で発表した。

 クローンチューバーは、人間の分身であるデジタルクローンと違い、元となる人間がいない架空の人格だ。顔や声、体などを自由に生成できるのが特徴で、呼び掛けるとあたかも人間が話しているように会話ができるという。

 オルツはセミナーで発表したクローンチューバー「CT-OO3」をユーチューブで公開している(https://youtu.be/vG7lP-S4zkI?t=442)。「CT-OO3」は若い女性で、公開動画では呼び掛けに対し、うつむいたり、まばたきしたりしながら質問に答えている。唇の動きも発声した状態と近いリアルさがあり、オルツが開発した「AI通訳」機能を使い、日本語だけでなく、フランス語、中国語など多言語を使い分けることもできる。

 オルツは開発を進め、多数のクローンチューバーの生成を目指しており「実際の店舗での接客などに活用できる」としている。オルツはセミナーでのその他の研究発表などもユーチューブで公開している。(https://youtu.be/vG7lP-S4zkI

 

全国選抜小学生プログラミング大会
スポーツ歴史の検証
スポーツ歴史の検証

K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

矢野経済研究所
ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ