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サントリー美術館、来年の展覧会スケジュール発表 4月から開館60周年記念展、日本絵画の名品や刀剣、聖徳太子も

サントリー美術館 「2021年 展覧会スケジュール」

 

 サントリー美術館(東京都港区)は、2021年に開催する展覧会のスケジュールを発表した。来年は開館60周年を迎えることから、4月から四つの記念展を開催する。

 開館60周年記念展の第1弾は、4月14日~6月27日に「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」を開催する。ミネアポリス美術館(米ミネソタ州)は、約3000点の浮世絵など米国内でも有数の日本美術コレクションを所蔵しているといい、記念展では狩野派、琳派(りんぱ)、奇想派、浮世絵など江戸絵画を中心に、中世から近代にいたる日本絵画の変遷がわかる“里帰り展”になるという。

 第2弾は7月14日~8月29日に「ざわつく日本美術(仮称)」を開催。展覧会でキャプションを読むことに一生懸命になり、作品の印象が残っていないといった鑑賞者がいることを踏まえ、サントリー美術館の名品、珍品、秘宝などの作品を展示し「美術鑑賞のスタートラインに立つ」ことができる展覧会を企画している。

 第3弾は「刀剣 もののふの心(仮称)」を9月15日~10月31日に開催する。平安時代から現代まで、刀工が生み出した日本の刀剣を一堂に集め、合戦絵巻や物語絵とともに武家の暮らしぶりを振り返る内容だ。

 第4弾は11月17日~2022年1月10日に「千四百年御聖忌記念特別展 聖徳太子」を開催。日本仏教の出発点となった聖徳太子の没後1400年になることを記念し、大阪・四天王寺の協力で、ゆかりの名品によって生涯をたどるとしている。

 サントリー美術館は1961年に開館。耐震強化など改修工事を行い、今年7月22日にリニューアル・オープンした。リニューアル・オープン記念として12月16日から2021年2月28日まで記念展第3弾「美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語」を開催している。

 

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