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阪南大で12月16日にクリスマスイベント開催 コロナ下で交友関係希薄化を受け学生が発案

阪南大学 キャンパス内のイルミネーション点灯

 

 阪南大(大阪府松原市)は、新型コロナウイルスの影響でオンライン授業が中心になるなど学生のキャンパスライフや交友関係が希薄になっていること受け、学生が発案したクリスマスイベントを12月16日(水)に開催する。併せてキャンパス内をイルミネーションで彩るイベントも12月25日(金)まで実施する。

 11月に予定していた本年度の大学祭がコロナ禍で中止になったことから、学生団体である学生会に所属する大学祭実行委員会が発案した。クリスマスイベントは16日午後4時半からキャンパス内で行う。参加は50人を上限とした。

 イルミネーションは平日の午後4時から7時まで、キャンパス内の施設や木々をライトアップや電灯装飾で飾る。

 阪南大では9月末までの前期授業は大半がオンライン授業となり、対面授業も併用している後期に入っても、学生同士の交流機会が減っているという。サークル活動も再開しているが、担当教員の立ち会いを条件とするなど交友関係が希薄化しているのが実情だ。

 また、コロナ対策として12月から全学生約5000人の希望者を対象に、PCR検査を無料で受診できる態勢を取っている。大学側は「学内での感染を防ぎながら、イベントを通じて交流を深めてほしい」としている。

 

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