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技能五輪を目指せ! 厚労省が次世代技術者の育成支援 鹿児島で「One School One Skill」開催

 

 若手技術者がさまざまな技能を競う「技能五輪」。「ものづくり日本」にとって、技術者の育成は重要課題だ。厚生労働省は、技能競技大会を通じて技術の普及啓発や職業観教育の充実を図るためのプロモーション活動「One School One Skill」を全国の学校などで開催。10月16日(金)に2020年度では初めて、鹿児島県の職業訓練校で実施する。

 会場は九州職業能力開発大学校付属川内職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ川内、鹿児島県薩摩川内市)。同校の電子エネルギー制御科の学生30人が参加する。自動車部品製造の日立オートモティブシステムズ(東京都千代田区)の技術者5人が講師として、技能五輪全国大会「メカトロニクス」部門に出場した経験談を披露するほか、実演で技能の解説も行う。

 メカトロニクスは、メカニクス(機械工学)とエレクトロニクス(電子工学)などから成る技術分野。厚労省などが主催し、11月に愛知県で開催する技能五輪全国大会に、ポリテクカレッジ川内の学生もメカトロニクス部門での出場が決まっている。今年の全国大会は来年、中国・上海で開かれる国際大会の選考も兼ねている。

 「One School One Skill」は、技能五輪出場者らが講師として学校を訪問し、技能を披露することで次の世代に向けて担い手を育てる教育プログラム。本年度は鹿児島の後は12月に札幌での開催が決まっている。

 

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