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ソーシャルではなく“フィジカル”ディスタンス 新型コロナ対応の学術知見発信、放送大学

放送大学 「新型コロナウイルス流行の中で~放送大学教員からのメッセージ~」

 

 放送大学(千葉市)はこのほど、新型コロナウイルス禍との向き合い方を学術的知見に基づき同大教員が語る全10回シリーズの動画「新型コロナウイルス流行の中で~放送大学教員からのメッセージ~」の公開を始めた。

 新型コロナ感染拡大の意味と、感染拡大防止を踏まえたコロナ禍との今後の向き合い方について、5分前後のコンパクトな内容にまとめ順次、発信している。新型コロナをめぐる学術的・科学的知見の紹介に努め、新型コロナとの科学的な根拠に基づく冷静な「付き合い方」を学べる内容だという。

 「社会的な距離をとるということ」と題した森津太子教授の動画では、日本でよく使われている、2メートル以上の対人距離を呼びかける「ソーシャル・ディスタンス」(社会的距離)という言葉は、「人とのつながりの減少により社会的孤立が生じる」恐れがあることから、世界保健機関(WHO)では「身体的、物理的距離」を意味する「フィジカル・ディスタンス」に言い換えるよう推奨している点を紹介。“緊急事態”に冷静さをなくして見落としがちな重要な学術的視点を提供している。

 シリーズのコーディネーターは大橋理枝さん(人間と文化コース)と滝浦真人さん(人間と文化コース)。各回のテーマと担当教員は次の通り(敬称略)。

 はじめに=大橋理枝▽新型コロナウイルスとは=二河成男(自然と環境コース)▽ウイルス感染への対応=田城孝雄(生活と福祉コース)▽社会的な距離をとるということ=森津太子(心理と教育コース)▽緊急時だからこそ忘れないで欲しい、情報の入手と発信の基本=辰己丈夫(情報コース)▽多様な人びとがおかれた状況への想像力を=北川由紀彦(社会と産業コース)▽読書のすすめ=近藤成一(附属図書館長)▽運動不足の弊害と運動実施時の注意点=関根紀子(生活と福祉コース)▽リスク管理の観点からみたウイルス感染リスクとつきあう生活の姿―まとめにかえて=奈良由美子(生活と福祉コース)▽総集編=シリーズ登場全教員から。

 動画は放送大学YouTube公式チャンネル;https://www.youtube.com/playlist?list=PL0VE9wWQ7mkuIY2H98Va0tv05Y_10GFcY

 

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