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テレワーク実施企業に各種アプリ試作を無償提供 オートマティゴが5日間で開発、企業の変革を支援

オートマティゴ 「5Days POC(Proof of Concept) 」の流れ

 

 コンピューターシステムの企画・開発を手掛けるオートマティゴ(東京都江東区)は、新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークを実施している企業などに向けた各種アプリケーションの試作プログラムを短期間で作成するサービスを無償提供している。

 新型コロナの影響で急きょテレワークを導入した企業は多いが、オンライン会議や電話、メールでのやりとりにとまどっているケースもあるとみられている。テレワークが続けば、在宅向け勤怠管理や社外からの問い合わせ対応、見積書作成など取引先との各種業務といった対応すべきアプリ作成やシステム構築が必要になる。

 オートマティゴのサービスは、数カ月はかかるケースもあるこうした業務に関する各種アプリやシステムの試作プログラムを5日間で提供するのが最大の特徴だ。試作を受け企業が自社で最終的にプログラムを完成させる。本番運用の際にはライセンス料が発生する。オートマティゴで開発を請け負うこともできる。

 短期間で試作プログラムができるのは、従来のように手作業でプログラムを書き込んで作成するのではなく、「ローコード開発」といわれる視覚的な手法により開発手順を省略するスタイルを採用しているからだ。ローコード開発で知られるポルトガルのソフト開発企業のプラットフォーム(基盤)「OutSystems(アウトシステムズ)」を使用、この分野で実績があるフィリピンのIT企業TESI社の協力により、5日間という短期間での試作プログラム提供を実現できるという。

 オートマティゴは、さまざまなアプリ作成を支援しているが、6月30日まではテレワーク関連を強化し、オンラインによる提供を実施する。同社は「新型コロナの影響で企業の働き方が変化している。デジタル技術で新たな価値を生み出すデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援していく」としている。

 

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