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株の信用取引で米国株を担保として利用可能に DMM.com証券、ネット証券で初

DMM.com証券 「DMM 株」

 

 DMM.com証券(東京都中央区)は、同社が提供する株式オンライントレード(DMM株)で信用取引を行う場合、4月28日から米国株を担保として取り扱えるようにした、と発表した。同社は、米国株の担保取り扱いはネット証券で初めてだ、としている。

 信用取引は、証券会社に一定の担保(保証金)を入れて資金や株を借りて売買する取引。これまでは米国株を買うと、その金額分が信用取引の保証金から除外されるというデメリットがあった。DMM株の信用取引では、保有する米国株評価額の60%を保証金として利用できる。日本株に加え、米国株も保証金として使えることで、信用取引の活用範囲が広がることになるという。

https://kabu.dmm.com/service/margin/collateral_us/list/

 米国株は、アップル、マイクロソフト、アマゾン・コムといった大手IT企業をはじめ、ナイキ、コカ・コーラ、スターバックスなど世界的に知られる企業が多く、1株単位で売買できるのが特徴だ。ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均の値動きは、日本の日経平均株価にも影響することが多く、投資家の間で注目度が高い。

 インターネット証券は、取扱商品や注文方法、手数料など各社で特徴を競い合っており、大手証券会社も参入するなど競争が激化している。DMM.com証券は、2019年12月9日から米国株の取引手数料を無料化。パソコンだけでなくスマートフォンのアプリでも日本株、米国株の取引や株価の確認ができるなど利便性の良さを打ち出している。

 

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