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語り部とともに空海の道を歩いてみませんか? 世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録15周年記念ツアーを開催

かつらぎ町観光協会 「歩こう!未体験のケイケン。空海の道」

 

 かつらぎ町観光協会(和歌山県かつらぎ町)と高野山麓ツーリズムビューロー(橋本市)は、熊野古道や高野山で知られる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の登録15周年を記念して、高野山へ続く参詣道「町石道(ちょういしみち)」(約20キロ、高低差700メートル、所要時間約8時間)を語り部の案内で歩くツアーを、3月21日(土)に実施する。

 ツアーの内容は、道の駅「柿の郷くどやま」に集合、受け付けをした後、15人1グループに分かれて語り部とともに高野山を歩く。慈尊院、丹生官省符(にうかんしょうぶ)神社を参拝し、道中にある「接待場」で教良寺地区の地元民から“お接待”を受ける。

 その後、二ツ鳥居から世界遺産「丹生都比売神社」を遥拝し、昼食、高野山中門を経由し、壇上伽藍(がらん)で特別法要、という流れだ。また、途中でリタイアした場合は車で送迎してくれるという。

 お接待とは、毎年3月21日に、村の有志の人たちが高野詣の人々に握り飯や湯茶の接待をしたことをいう。大正14(1925)年ごろ、南海高野線などの交通網の発展により参拝者が激減したことから、お接待も行われなくなった。しかし、今回95年ぶりに行われるという。

 3月21日は、真言宗の開祖弘法大師空海が入定(にゅうじょう、悟りを開くための無我の境地に入ったという意味)した日。「御影供(みえく)」と呼ばれ、高野山や周辺集落にとって特別な日でもあるという。

 かつらぎ町観光協会と高野山麓ツーリズムビューローは、今回のツアーについて「一歩一歩自分自身と向き合い、弘法大師空海を感じながら歩く特別な一日」だという。

 ツアーの申し込み締め切りは3月4日で定員30人、対象は高校生(15歳)以上。参加費は昼食や特別法要、荷物預かり代などを含め税込み1万1000円。申し込みはホームページから。雨天決行。

 

・申し込みフォーム:https://sites.google.com/koya36.com/miekuchoishi

 

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