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ビールにおでんは肉系が人気 酒文化研究所の調査「ワインなら選ばない」も

酒文化研究所 「ビールでおでんなら具は何?」

 

 おでんがおいしい季節だ。おでんの具材の好みはそれぞれだが、酒飲みが飲む酒の種類(ビール、ワイン、日本酒)によって、どの具材を好むのかを酒文化研究所(東京都千代田区)がこのほど調査し、興味深い結果が分かった。

 調査は2019年12月16日~12月22日、インターネットによる自記入式でアンケートした。サンプル数は酒好きな128人。

 ビールのさかなに、おでんをつまむ時の1番人気は「牛筋」(22・8%)。2位の「大根」(13・4%)と3位の「厚揚げ」(10・2%)は定番だが、4位に「ウインナー」(9・4%)が入っているのがビールらしい。おでん種に肉系は少ないが「ビールには肉系」が人気のようだ。

 ワインのお供として聞いたところ、やはり1位は「牛筋」(17・3%)。2位以下は「大根」「卵」「はんぺん」「つみれ」だったが、「ワインを飲むならおでんを選ばない」が、16・5%と牛筋とほぼ同数だった。ワイン通はつまみにうるさいということだろうか。

 アンケートを担当した山田聡昭さんは「確かに赤ワインは渋味がおでんとぶつかり、白は強い酸味がうまみの強いおでんとバランスしにくい」としながら「スパークリングワインなら魚介との相性がいい。イタリアの(代表的スパークリングワインの)プロセッコならおでんにも合うはず」と“反論”している。

 日本酒におでんは最も合う組み合わせだが、1位はダントツで「大根」(40・2%)、2位以下は「厚揚げ」「さつま揚げ」「がんも」「つみれ」が続いた。

 山田さんは「アンケートする前は、酒によって差が出るかなと思ったが、酒飲みのみなさんはおでんの具材でもいろいろ考えながら飲んでいることがわかった」と話している。

 酒文化研究所は、酒好きほぼ100人に聞くアンケート「酒飲みのミカタ」を実施しており、これまでに「忘年会で話題になりそうなニュース」や「世界遺産にしたい酒」「レモンサワーブームをご存知ですか?」などさまざまな話題を提供している。

 

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