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AIを活用した電話応対業務の自動化に向け連携協定を締結 NTTドコモとNTTデータ、企業の働き方改革に貢献

 

 NTTドコモ(東京都千代田区)とNTTデータ(東京都江東区)は、人工知能(AI)を活用した電話業務を自動化するソリューションの提供を目指し、「AIを活用した電話応対業務の自動化に関する連携協定」を1月7日に締結した。ソリューションの有用性を検証する実証実験を経て、4月以降に企業や自治体へサービス提供を開始する。

 「AIによる電話応対技術」は、ドコモが提供する対話型AIサービス「ドコモAIエージェントAPI」と、アマゾンウェブサービスが提供するクラウド上にコールセンターを構築できるサービス「Amazon Connect」を組み合わせて開発した。NTTデータが提供するロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ツールの「WinActor」と連結させ、パソコン操作を含む電話業務を一貫してAIが代行するソリューションの提供を目指す。

 在宅確認、問い合わせ、レストランの予約など、「音声」によるコミュニケーションが必要なオフィス業務は依然として多い。ドコモとNTTデータは、さまざまなソリューションやパートナーと連携することで、「音声」を活用したビジネスのデジタル化や、オフィス業務の効率化による生産性の向上を実現し、電話業務をデジタル技術で自動化するという、新しい業務プロセス自動化のマーケットを開発する、としている。

 ソリューションのデモンストレーションは、1月23、24日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるイベント「DOCOMO Open House 2020」で展示する。

 

・イベントサイト:http://docomo-openhouse.jp/2020/

 

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