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乗るだけで脈拍を測定、体重や体脂肪率、筋肉量も タニタがデュアルタイプ体組成計の新モデル発売

タニタ インナースキャンデュアル「RD-910」(左)、「RD-911」

 

 タニタ(東京都板橋区)は、デュアルタイプ体組成計「RD―910」「RD―911」の2機種を11月1日に発売した。乗るだけで測れる家庭用体組成計として、国内メーカーで初めて、「脈拍測定機能」を搭載した。脈拍のほか体重や体脂肪率、筋肉量や、筋肉の状態を評価する「筋質点数」などを計測する。

 計測項目は「RD―910」が8項目、「RD―911」が11項目。いずれも二つの周波数の電流で計測する「デュアル周波数計測技術」を搭載しており、「量」と「質」の両面から、体の変化の見える化を実現した。近距離無線通信「ブルートゥース」で、計測結果をスマートフォンに転送し、対応アプリで管理できる。計測結果は標準値と比較して判定する。良好な状態だと、液晶画面のバックライトが「緑」に、やや注意が必要だと「黄」に、注意が必要な場合は「赤」で点滅し、結果を直感的に把握できる、という。

 近年話題の「筋活(筋肉を増やす活動)」など、体づくりや体調管理に取り組む30~50代男性をメインターゲットに、2機種合計で初年度2万2千台の販売を計画している。

 サイズは幅32・8センチ、奥行き29・8センチ。オープン価格。

 

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