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高尿酸血症、痛風のガイドラインのダイジェスト・ポケット版 尿酸値は低すぎても駄目、正常値の範囲内に保つことが重要

日本生活習慣病予防協会 「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版」ダイジェスト・ポケット版

 

 日本生活習慣病予防協会(東京都港区)は、昨年12月に日本痛風・尿酸核酸学会が刊行した「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版」のダイジェスト・ポケット版を今月刊行する、と発表した。日本生活習慣病予防協会は、生活習慣病の1次予防を中心に、普及、啓発活動を行っている。

 尿酸値が高いほど痛風になりやすいことはよく知られているが、最近の研究で、尿酸値が基準値を超える「高尿酸血症」を放置すると、痛風だけでなく、メタボリックシンドロームや尿路結石、腎障害、脳・心血管障害の危険因子となる可能性も指摘されていることから、8年ぶりに改定されたガイドラインにも盛り込んだ。

 尿酸のもととなるプリン体は、悪者扱いされているが、体内にもともと存在する重要な物質で、血液中の尿酸は抗酸化物質として働いているという。つまり、尿酸値は低ければいいというものではなく、正常値の範囲内に保つことが重要となる。

 ガイドラインは、「尿酸値が高め」と指摘されたら、①アルコールの過剰摂取に注意②プリン体の多い食物を取りすぎない③腹八分目、食べすぎない、適正体重を心掛ける④水分を十分に取る⑤運動、特に有酸素運動を心掛ける―という五つのポイントに気を付けるようアドバイスしている。

 

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