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「みやざきCOC+(シーオーシープラス)」、本年度事業を開始 産官学が協働し、宮崎県内の就職率向上目指す取り組み

 

 宮崎大学(宮崎市)が主幹校となって、宮崎県内の高等教育機関や産業界、自治体が取り組む「みやざきCOC+(シーオーシープラス)」事業は本年度、地域のニーズに対応した人材を育成する「産業人材育成教育プログラム」を開始した。県内の働き方や産業、地域について学ぶ18科目の授業をインターネットで配信し、受講する学生はスマートフォンやパソコンなどでいつでも視聴できる。

 産業人材育成教育プログラムの4科目8単位と、それぞれの大学や高専で単位認定するインターシップや研修を1単位以上履修することで「みやざき産業人材認定証」を発行する。この認定証を取得した学生は、県内企業の採用試験で1次面接免除や筆記テスト優遇措置が受けられる。

 インターネット配信授業は2016年にスタートし、学生受講者数は延べ2000人を超えている。

 「みやざきCOC+」は、地域創生事業の一環として、宮崎県立看護大学、宮崎公立大学、九州保健福祉大学、都城工業高等専門学校の4大学・1高専と、宮崎県商工会議所連合会、宮崎県農業協同組合中央会など産業7団体、自治体は宮崎県が参加し、文部科学省からの補助を受け、2015年10月から事業を始めた。その後、金融機関の宮崎銀行と宮崎太陽銀行が参加し、教育機関は県内8大学と1高専に拡大した。

 産業人材育成とキャリア支援の2本柱で推進しており、参画する大学・高専の県内就職率を33.1%から43.1%に上昇させるとともに、県内大卒者の3年以内の離職率40.7%を35%に改善する目標に取り組んでいる。

 

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