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若年女性の方が中高年男性より口臭が強い 「口臭白書2019」 意識調査と実態調査で「日本人の口臭の現状と課題」を大解剖

ブレス・ハザードプロジェクト 「口臭測定値『基準値以上』 の割合(年代・性別)」

 

 ブレス・ハザードプロジェクトと、歯科医療総合商社のモリタ(大阪府吹田市)、生体ガス測定システムを手掛けるタイヨウ(大阪市)は、47都道府県の20~69歳の男女4700人(各県100人)を対象にした口臭ケアに関するインターネットによる意識調査と、首都圏在住の20~69歳の男女214人を対象にした口臭測定調査を行い、その結果を「口臭白書2019」にまとめた。

 意識調査によると、日本人の90.6%が「自分の口臭」が気になると回答した。口の中の悩みは、複数回答で「歯の黄ばみ(36.3%)」「歯石(27.9%)」が多く、「口臭(27.3%)」は3位だった。男性では最も多かったのが「口臭(27.9%)」だった。

 口臭ケアの主流は「セルフケア」で、平均歯磨き回数は1日2.2回、口臭予防にかける時間は1日平均9.5分、歯科医院で口臭に関する診察・指導を受ける人は5.1%だった。

 周囲の口臭が気になる場面で、最も多かったのは、複数回答で「仕事の打ち合わせ」(69.6%)だった。また、女性はデート中の相手の口臭に悩む人が多く、男性は32.5%だったのに対し、女性は45.7%と、女性の方が悩む人の比率が高かった。

 口臭測定調査では、タイヨウの口臭測定器「B/Bチェッカー」を使用した。口臭レベルを0~100に数値化し、基準値(口臭測定スコア50)を超えたのは、男性が8.3%、女性17.9%と、女性が男性の2倍以上だった。性年代別に見ると、40~60代の「中高齢層の男性」が9.3%、20~30代の「若年層の女性」が11.5%と、中高年の男性より若い女性の方が口臭が強かった。「中高齢層の女性」が最も深刻で、約4人に1人(24.1%)が基準値をオーバーしていた。

 歯磨き頻度との関係では、歯磨き回数が多くても口臭は解決せず、自己流のセルフケアには限界があることが浮き彫りになった。

 プロジェクトの若林健史(日本歯周病学会理事)によると、歯周病の有無を問わず、3カ月に1回程度のペースで歯医者に通うことが、理想的な口臭ケアという。

 

・ブレス・ハザードプロジェクトの公式サイト:https://gogohaisha.com/

 


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