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ファクシミリの注文書をAIが自動判別 企業間取引・受発注用ASPカート「楽楽B2B」の機能を追加

ネットショップ支援室 「楽楽B2B」

 

 ネットショップ支援室(東京都新宿区)は、企業間取引・受発注のためのASPカート「楽楽B2B」に、人工知能(AI)による「注文書自動読み込み機能」を追加した。請求書や発注書を複合機でスキャンするだけでパソコンに取り込め、手入力の作業が省ける。

 法人向けの電子商取引(EC)市場は317兆円と言われている。今年4月に働き方改革法が施行され、業務の生産性向上や自動化が求められているが、多くの企業間取引でいまだにファクシミリや手書きの注文書で受発注を行っている実態がある。

 自社のサイト内で楽楽B2Bを導入すると、安価で容易に企業間取引ウェブサイトが構築できる。取引先ごとに卸価格や表示する商品、決済手段を設定する機能がある。今回追加した機能によって、複数枚つづりの注文書などの帳票もAIが判別し読み取れるようになる。

 複合機でPDFファイルにしたデータを「ドラッグドロップ」で取り込むと、5秒ほどでデータベースに登録することができる。ネットショップ支援室によると、楽楽B2Bを導入する前は、受発注の登録業務を10人がかりで行っていた会社が、導入後は2人で容易に作業を完了できるようになった例もあるという。

 市場の認知を促進するため、ホームページで漫画「法人卸取引の電子化革命!」を公開している。

 

・漫画「法人卸取引の電子化革命!」:https://raku2bb.com/manga/

 


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