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米国と比べ、エンジニアの給与水準が低い日本 テクノプロ・ホールディングスが調査

テクノプロ・ホールディングス 「エンジニアの給与が他職種より高い水準にあるアメリカに対し、日本の技術職は平均給与が高くない傾向(図1、図2)」

 

 技術人材サービスのテクノプロ・ホールディングス(東京都港区)は、同志社大STEM人材研究センターの協力で、「エンジニア給与の日米比較」調査を実施した。調査は2018年5月1日~9月30日、両国の統計資料などを分析した。

 その結果、日本では他の職業と比較した際のエンジニアの相対的な給与水準が米国よりも低く、調査期間の8年間でエンジニア年収が上昇した米国との差がさらに拡大していることが明らかになった、という。

 日本は、高度専門職の医師や管理職、高校教員などの年収水準が上位を占め、技術者(士)やシステムエンジニア(SE)、プログラマーなどはそれに次ぐ中間の層に位置付けられている。その中でもプログラマーの給与水準は、技術者やSEなどに比べて低く、中間の層と低位グループの間に位置している。

 それに対して米国は、技術関連職種の平均年収は男女とも医師や薬剤師などに次いで上位に分類されており、中でも女性の技術職の給与水準は、部長や課長などの管理職と同等かそれ以上の位置にある。

 

・調査報告書:https://ristem.doshisha.ac.jp/index.html

 


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