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就活で、SPI対策を侮ってはいけない 高橋書店が2021年度版就職試験対策書シリーズを販売

高橋書店 「2021年度版就職試験対策書シリーズ」

 

 高橋書店(東京都文京区)は、就職試験対策書シリーズ全25点を販売している。

 リクルートが今年2月25日にリリースした「就職白書2019」によると、20年卒の面接開始月の見通しは19年4月が33.1%と最も多く、3月の28.2%が次いだ。内々定・内定を出し始めるのは6月(27.8%)、4月(24.4%)、5月(24.0%)の順に多かった。

 このことから、実質の就活期間は、エントリーから内定まで約3カ月と短く、対策を取るべき項目は「エントリーシート」「面接」のほか、対策を取らずに後悔したという声のある「筆記試験」だ。

 マイナビが運営する就活情報サイト「就活スタイル」で紹介された「就活を終えた内定者が今思う『対策不足だった』選考ランキング」で、第1位の「個人面接」(24.9%)と僅差で2位だったのは「筆記試験・ウェブテスト」(24.5%)だった。

 高橋書店は、5人の現役東大生にSPI(総合適性検査)を解いてもらった。その結果「対策していないと苦戦するかも」と口々に言っていたという。SPIは「言語」「非言語」の検査に分かれており、「言語」では「語句の意味や日本語の読解能力」が問われる。「非言語」は、「算数」に近いが、学校教育では出てこない形式の問題も少なくないので、対策を取っていないと、制限時間に追われ、その後の問題を解く時間までなくなってしまいかねない、という。

 高橋書店の「就活書」シリーズは、どの本も1冊で対策を網羅できるよう作ってあるため、短期対策にも対応が可能、としている。

 


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