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「知識やスキルがあるのに仕事をうまく進めるセンスがない人」、67.7%が「いる」 産業能率大学総合研究所、企業のマネジャーに調査

産業能率大学総合研究所 「問:入社3年以内の若手社員について、以下の項目から特に磨いてほしいと思うものをお選びください。」

 

 産業能率大学総合研究所(東京都世田谷区)は、従業員数100人以上の企業に勤務するマネジャー1000人に、インターネット調査会社を通じて2018年11月2~12日、「仕事センスに関するアンケート」を実施した。

 日々厳しい状況や判断に迷う場面で、判断や調整をしながら仕事をやり遂げている現場のマネジャーに、「仕事センス」の認識を尋ね、“仕事で遭遇する壁を乗り越え”、“自分で考えて判断する”ために必要な力を探った。

 自分の職場や関連部署に、知識やスキルがあるのに仕事をうまく進めるセンスがないと感じる人はいるかについて尋ねたところ、「いる」は67.7%だった。仕事センスを感じた人のエピソードは、「仕事に対する前向きな姿勢が他の職員の見本となり、職場内が活性化した」(65歳男性、運輸業)、「報告書やメールの内容に対する質問や補足説明を求めずとも、読むだけで必要な情報や、当人が何をしたいのかが分かる人がいる」(53歳男性、製造業)、「面倒事を他人に押し付けずに自ら率先して行う姿勢にセンスを感じる」(28歳女性)などが寄せられた。

 「あなたには仕事センスがあると思いますか」という質問に、「あると思う」18.0%、「どちらかと言えばあると思う」54.2%、「どちらかと言えばないと思う」20.5%、「ないと思う」7.3%という結果だった。

 仕事センスに対する認識で「社会人になるまでに形成されており、入社後に磨くことは難しいと思う」をA、「社会人になってからでも教育すれば磨くことができると思う」をBとし、考え方を聞いたところ、「Aに近い」6.5%、「どちらかと言えばAに近い」21.3%、「どちらかと言えばBに近い」42.0%、「Bに近い」30.2%と回答した。

 

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