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年末の風物詩、第九の初演は100年前 徳島新聞が秘話を集めた書籍を発売

徳島新聞社 「第九永遠(とわ)なり 鳴門初演100年」

 

 徳島新聞社(徳島市)は、12月20日に書籍「第九永遠(とわ)なり 鳴門初演100年」を発売する。定価は税別1200円。

 第1次世界大戦中、現在の鳴門市大麻町にあった板東俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵捕虜がベートーベンの交響曲「第九」を日本で初めて全曲演奏してから、今年6月1日で100年を迎えた。書籍は、2016年5月から徳島新聞1面で掲載した同名の長期連載を1冊にまとめた。

 ドイツで暮らす元捕虜の子孫や、人道的な収容所運営で第九初演を導いた福島県会津若松市出身の松江豊寿所長の子孫ら、100人を超える関係者を取材した内容を収録している。計85回の連載記事を全面的に加筆修正して再構成し、鳴門市などが取り組んだ100周年記念イベントの様子も盛り込んだ。

 大阪城ホールで毎年「1万人の第九」を指揮する世界的指揮者、佐渡裕氏のインタビューも掲載した。佐渡氏は、「板東の歴史は第九のメッセージそのものだ。世紀を超えるこの物語を多くの人に知ってほしい」と推薦の言葉を寄せた。

 

・徳島新聞ブックストア:https://tpbook.stores.jp/

 


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