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パデセアが環境法令検定を実施 ESG投資で重要性高まる環境法令順守

パデセア 「環境法令検定」

 

 パデセア(東京都千代田区)は、2019年3月に「環境法令検定」を実施する。

 企業で環境管理・コンプライアンスを担当する人を対象にした試験で、廃棄物処理法、大気汚染防止法などの主要な環境法令に関する知識を客観的に評価する。コンピューター上で試験を行う「CBT方式」を採用し、全国47都道府県260カ所以上の会場で、1カ月の試験期間中、任意の日時に受験できる。

 環境法令の順守は、企業にとって重要になっている。中でも企業の環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の取り組みを重視して投資先を選定する「ESG投資」が拡大した影響は大きい。

 環境法令検定は、ESGのE(環境)とG(ガバナンス)の必須要素であるコンプライアンスに取り組んでいることを、合格者数という形で、CSR報告書などに客観的に示すことができる、としている。

 試験は9月と3月の年に2回行い、試験期間はそれぞれ1カ月。受験料は税別9000円。大気汚染防止法、水質汚濁防止法、廃棄物処理法、省エネ法など、代表的な環境法令から出題される。合否ではなく、点数によって知識のランクを認定する。70点以上80点未満はブロンズランク、80点以上90点未満はシルバーランク、90点以上はゴールドランク。

 

・検定公式サイト:http://www.ecohourei.jp/

 


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