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薩長同盟で坂本龍馬の役割を覆す新説 神田外大の町田明広准教授著「薩長同盟論―幕末史の再構築―」

神田外語大学外国語学部・日本研究所 「薩長同盟論―幕末史の再構築―」

 

 神田外語大学外国語学部の日本研究所(千葉市)副所長の町田明広准教授は、著書「薩長同盟論―幕末史の再構築―」を人文書院から12月13日に発売する。税別2200円。

 「薩長同盟」を史実に忠実に解説し、最新の研究を反映した。最近、歴史上の出来事が虚実とり混ぜて語られることが多いことから、町田准教授は、幕末史における虚説を正し、初心者にも分かりやすい表現で、薩長同盟の新説を記した、としている。

 これまで定説とされている、土佐藩を脱藩した坂本龍馬が薩摩藩の西郷隆盛、長州藩の木戸孝允(桂小五郎)の間を取り持ち、慶応2年(1866年)1月21日に同盟(盟約)が結ばれたとされてきた。本書はこの定説を新しい切り口で否定。1月18日の段階で、家老の小松帯刀を中心とする薩摩藩要路と長州藩を代表する木戸孝允との間で交わされた六箇条によって既に大筋が決まっていたと指摘した。21日に遅れて龍馬が登場し、木戸が薩摩藩士と周囲から見られていた龍馬を証人とし、小松、西郷とその六箇条を確認し、後に書状に記して龍馬に確認を取ったのがいわゆる「薩長同盟」である、としている。六箇条は軍事同盟レベルになく、「小松・木戸覚書」とするのが妥当だと考察している。

 


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