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口腔衛生問題をサポートするタブレット 北海道エリア限定で発売

帝京大学 「UHAシタクリアタブレット ライムミント 袋(6粒)」

 

 帝京大学医真菌研究センター(東京都八王子市)は、UHA味覚糖(大阪市)との共同研究商品として、口腔衛生問題をサポートするタブレット「UHAシタクリアタブレット ライムミント 袋(6粒)」を、北海道エリア限定で発売した。税込み133円。

 ヒトの口腔内に生息するカビの一種カンジダは、加齢や疲労、ストレスなどが原因で免疫力が低下すると異常増殖し、口中の不快感や口臭など、口腔衛生上、問題となることが知られている。しかし、この菌は常在菌であることから、抗真菌薬での対処は困難だった。

 帝京大は、UHA味覚糖との共同研究によって、カンジダなどを対象に、日常的に口腔内の衛生を管理する手段として、食品素材である独自アロマ成分複合体のエキス「DOMAC(ドゥーマック)」の開発に成功している。このエキスは、カンジダ属の中でも、主な原因菌であるアルビカンスに対する有効性を確認したという。エキスの機能を損なわずに、おいしいノンシュガーキャンディーとして「UHAシタクリアキャンディ」を商品化していた。しかし、義歯を装着している人は、アルビカンス以外にもカンジダ・グラブラータなどが原因菌となることから、より幅広い有効性を示す成分の開発と、高齢者でも安全に食べられる新たな形状の開発に取り組んでいた。

 帝京大は以前から、サケの白子由来のプロタミンがカンジダに有効であることが、マルハニチロ(東京都江東区)との共同研究で明らかにしており、特許も取得していた。マルハニチロは、プロタミン分解物素材を使用した製品の開発を望んでいたことから、「DOMAC」に、プロタミン分解物を添加し、ノンシュガータブレットとして「UHAシタクリアタブレット」を商品化した。

 

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