企業・商品ニュース
新商品、新サービスや企業情報を束ねたビジネスニュース

平成時代30年を振り返り、酒にまつわる十大ニュースを発表 酒文化研究所、1位は「日本酒の級別廃止」

酒文化研究所 「平成酒類の十大ニュース」

 

 酒文化研究所(東京都千代田区)は、平成時代30年を振り返り、酒にまつわる十大ニュースを発表した。9月21~26日、「ほとんど毎日酒を飲む」人が7割の同社のモニターを対象にインターネット自記入式アンケートで調査し、有効回答111から選定した。

 第1位は複数回答で54%の支持を得た平成5年の「酒税改正で日本酒の級別が廃止に」だった。日本酒は、戦前の品不足の時代から品質審査を受けて一級などの認定を受ける級別制度があり、高級品には高い酒税が課せられていた。しかし、昭和50年代に入り地方酒を中心に吟醸酒や高品質酒でも級別審査を受けずに税額の低い二級で発売するという動きが顕著になり、級別制度が形骸化し廃止されることになった。以後、純米酒・大吟醸酒など製法品質表示が中心になっていく。

 第2位は45%が支持した平成16年ごろの「第3のビールが発売ラッシュ、急拡大」、第3位は支持率39%の「『角ハイボール』が料飲店で人気に。ウイスキー増勢へ」(平成20年ごろ)だった。

 酒文化研究所は「バブル崩壊やリーマン・ショックで始まった平成時代の酒類は、販売面では小売酒販免許の緩和が進められ、商品面でも『ウイスキー・日本酒の級別制度の廃止』『地ビールと発泡酒等の解禁』など昭和の規制が見直され、後半ではウイスキーが復調するなど激変期だった」と解説している。

 


K.K. Kyodo News Facebookページ

ニュース解説特集や映像レポート、エンタメ情報、各種イベント案内や開催報告などがご覧いただけます。

第98回天皇杯 トピックス

準々決勝の全日程が確定

 天皇杯 JFA 第98回全日本サッカー選手権大会・準々決勝の全日程が確定した。  鹿島アントラーズがAFCチャンピオンズリーグ準決勝に進出していることにより、同クラブとヴァンフォーレ甲府の一戦のみ11月21日に開催され … 続きを読む

ふるさと発見 新聞社の本
DRIVE & LOVE
11月11日はいただきますの日
野球知識検定
キャッチボールクラシック
このページのトップへ